約 2,616,927 件
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/608.html
キキーモラ セリリ ハーピー BGCOLOR(yellow) CENTER ~ミノタウロス ラグナス レア度 ☆3~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 Lスキル能力 同色属性の仲間の体力アップ☆7は攻撃もアップ スキル能力 5ターンの間有利属性の相手の攻撃力低下 Bスキル能力 グループの最大体力をプラス とくもり能力 (Lv.10) 味方全体の攻撃力1.5倍(いつでも発動) コスト量 8,14,20,26,38 変身合成 ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、月ぷよ☆5→☆6:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆5、魔道書☆6☆6→☆7:☆7へんしんボードにて CV キキーモラ 藤川茜セリリ 佳村はるかハーピー 種田梨沙ミノタウロス 手塚ヒロミチラグナス 三木晶 概要 『ぷよぷよSUN』で登場したキャラを集めたシリーズ。このうちセリリは『ぽけっとぷよぷよSUN』のみに登場している。 「SUN」となっているが、ぷよぷよシリーズにおける初出が『SUN』なのはキキーモラとラグナスのみで、ハーピーとミノタウロスは初代『ぷよぷよ』、セリリは『通』が初出である。 このゲームの運営はシリーズ名をコロコロ変えることがあり、2014/6/16にステップアップガチャに登場した時は「SUNシリーズ」「SUNレギュラーシリーズ」というシリーズ名になっていた(*1)。2017年9月に☆7対応したときは「SUNシリーズ」という名称が用いられている(*2)。ver.9.1.0で実装されたキーワードしぼりこみでは「SUN」に該当する(*3)。 当Wikiではシリーズ名を「SUNシリーズ」として扱っている。 2017/9/8に☆7が実装された。 2022/5/24から、とくもりとっくんが実装され、スキルとリーダースキルが上方調整された。 ステータス ☆6 Lv99で体力4875(±24)/攻撃1420(+6/-7)/回復282(±6) 原作出身キャラであることも幸いしてか、☆3からリーダースキルを持つ。 アプリ配信直後はミノタウロスとラグナスはステータスが初期から高いという特徴があったが、これはデータバグだった模様。 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 8288 1925 372 セリリ 8247 1917 388 ハーピー 8328 1907 380 ミノタウロス 8288 1907 388 ラグナス 8247 1925 380 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆3 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を50%減少させる 40 ☆4 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を60%減少させる ☆5 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を70%減少させる ☆6 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を80%減少させる ☆7 きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる 35 とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる ※2022/5/24から、☆7(とっくんスキルを含む)の必要ぷよ消し数が40個→35個に上方調整。 高難度において極端にボスの攻撃が強いときに役に立つスキル。 単色を相手にした場合や、単体のイベントボス戦で役に立つ。封印や混乱と違い、盾で防がれることがないのも特徴。 フィーバーどうぶつシリーズが、色に関係なく使える類似スキルを持つ。減少率はこちらが上回る。 相手が混色で登場すると、スキルを発揮しきれない場合が多い。対策したい相手の色が分かっている時に使いたい。 ☆7で獲得できるとっくんスキルは、ほぼ完全無効化並みの軽減率を誇るが、持続ターンが短くなっている。 使いどころが近い効果として、潮騒の騎士が「味方に有利属性のダメージをカットする属性盾」を付与するスキルを持つ。 潮騒は味方に付与されるため、ステージをまたいでも継続されるほか、とっくんスキルで全属性対応に対応するため、相手を問わない。 一方でこちらは、90%減少でよいなら持続ターン数が上回る点や、ぷよ消し数が5個少ない点が利点となる。 なお、このとっくんスキルと潮騒☆7のダメージカット両方を重ねると、 (有利属性に対して)99%軽減されたダメージをさら99%カットするため、受けるダメージが1/10000まで減少する。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆3~4 同属性カードの体力を1.5倍にする ☆5~6 同属性カードの体力を2倍にする ☆7 きほん 同属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 同属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする ※2022/5/24より上方調整。☆7(きほん)の攻撃が1.5倍→2.5倍になり、とっくんリーダースキルに攻撃3倍が追加された。 ☆6までは同属性の体力を増加させる。攻撃力や回復力に倍率はかからない。 当初のぷよクエは、攻撃力と体力を同時に倍率をかけるリーダースキルが最大でも「全能力を1.4倍」までしかなかったことから、 体力2倍のリーダースキルはギルイベ高階層に出現する高めの攻撃力のボスからの攻撃を耐久する目的で使われていた。 ☆7(きほん)では上方調整されてはいるが、体力3倍と飛び抜けない倍率なのに、攻撃力が2.5倍ではあまり使う機会はない。 一方で、とっくんリーダースキル(☆7で獲得可能)の体力倍率は、コスト40以下の☆7カードとしては高い部類。 当初は攻撃倍率が全くつかず実用性が薄かったが、2022年5月24日の上方調整で攻撃力倍率がつくようになり、☆7(きほん)の上位互換となった。 しかし、上方調整後もリーダースキルの効果は同属性カードのみが対象で、とっくんリーダースキルでも攻撃力3倍・体力3.5倍どまりのため、 体力のみならず攻撃力にも高い倍率がかかるぷよフェスキャラクターどころか、チュートリアルやメインストーリー進行で誰でも入手できる時空探偵 (あたり・ロキアー・セオ)、報酬カードのアリィにも後塵を拝している。 しかも、その中であたりは本シリーズと同じくたいりょくタイプで、味方全体の攻撃力と体力をアップさせる(☆7で攻撃力と体力が3.5倍)他、☆6~7でさらになぞり消し数を増やす効果がついてくる(*4)。 アリィも本シリーズと同じくたいりょくタイプで、味方全体の攻撃力と体力をアップさせる以外にも、毎ターン味方全体を回復させる効果がついてくる。 とっくんスキルととっくんリーダースキルの同時使用はできないのも悩ましいところである。 バトルスキル グループの最大体力プラス ☆4で120(最大600)、☆5で160(最大800)、☆6で14000(最大28000)、☆7で40000(最大80000)。 必要ぷよ消し数は20個。 ※2022/5/24より、☆6~7が200(最大1000)から上方修正。 とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力をn倍にする。 Lv.1~3で1.1倍、Lv.4~6で1.2倍、Lv.7~8で1.3倍、Lv.9で1.4倍、Lv.10で1.5倍。 発動条件は「いつでも発動」。 同一効果のとくもりサポートスキルは重複しないが、初代ぷよシリーズの全能力値1.3倍と組み合わせると、 初代ぷよの体力と回復は1.3倍を維持したまま、本シリーズの効果で攻撃を1.5倍に上げられる。 デッキ考察 初期に実装されたためか、リーダースキルは上位互換が多数登場しており、わざわざリーダーに据えることは少ないだろう。 基本的にスキルの高倍率デバフが売りのため、封印や混乱、遅延などと同様に相手の足止めとして使うことになる。 しかし、遅延盾や封印盾、混乱盾が無い場合は、素直に反射を使える龍人シリーズやトラップ職人シリーズ、遅延が使える悪魔シリーズや最果ての料理人シリーズなどを使う方が賢明だろう。それらの盾が無かったり、ギルイベのエクストラボスでスライドで裏のスキルを貯める場合だったり、無属性攻撃を行う強敵の足止めとして使うことが望ましい。 ちなみに、怯えと併用できる場合は、99.5%まで相手の攻撃力を下げることができる。 なお、攻撃回復逆転のステージ効果で本スキルを使用しても、実質的に相手の「かいふく」が下がる効果に変わるだけで「こうげき」は下げられないので注意。潮騒の騎士のダメージカットや怒りまたは怯えの状態異常付与などほかのスキルを使うのが賢明だろう。 評価 かつては耐久パーティーの要として活躍していたカード。 インフレにより他のカードも体力倍率を持つようになったため、かつてよりも活躍の機会は減ったものの、攻撃力ダウン(デバフ)には盾が存在せず、無属性攻撃での攻撃力も下げられるため、イザというときの足止めとして使うことが可能。 近年のギルイベのエクストラボスは混乱・麻痺・封印盾および遅延盾を持って、なおかつ数ターン後にタフネス貫通の強烈な攻撃を放ってくることも少なくないため、スライドで控えカードのスキルをためたい場合、このシリーズを使うことになる。 (軽減盾や属性反射は控えカードにつかないが、攻撃力ダウンは相手に付与するため、スライドしても効果が維持される) 入手が容易であり、☆5までのへんしん素材も安いので、念のために☆7・スキルMAXにしておきたいシリーズである。 各カード詳細 キキーモラ 対応キャラの多い「ガールズ」を所有している。セリリやハーピーと違い独自のコンビは持っていない。 特に赤属性は「ガールズ」カードが揃っているのでコンビが発動しやすい。 セリリ 「ガールズ」の他に「スイマー」のコンビ能力を持っている。 ただしスキル能力を生かすのならば、やはり青単色でリーダーにさせるのが一番。 「ぷよぷよSUNシリーズ」なのに『ぷよぷよSUN』には出ていないのだが、『ぽけっとぷよぷよSUN』の方に「うろこさかなびと」の名前(というより種族名)で登場していた。 ちなみに同種族にピンク色の髪の「メロウ」がいる。 ハーピー 『初代ぷよぷよ』から『ぷよぷよ~ん』まで皆勤賞の古参。 ウィッチ同様『ぷよぷよ7』で姿のみ登場。ウィッチは『ぷよぷよ!!』で復活したが、ハーピーは残念ながら復活せず、遅れて『ぷよぷよクロニクル』で復活した。 本編では「ハーピー積み」と呼ばれる積み方をする。これはフィールドの左端と右端に交互に組ぷよを積み上げることを優先するもので、運で連鎖を狙う戦術のひとつである。 フィーバーではユウちゃん(&レイくん)がこれに類似する積み方を披露する。 「ガールズ」の他に「はばたき」のコンビを持っている。 「ガールズ」ならリデルを筆頭とした様々なカードと、「はばたき」ならドラコやサタンとで単色デッキが組める。 BGCOLOR(yellow) CENTER ~ミノタウロス 元々はアルルやルルーと同列に語られていたメインキャラ(*5)だったのだが、段々と扱いが悪くなり、フィーバー以降はぷよぷよ本編に登場しなくなってしまった牛さん。 更に言うと「SUNシリーズ」なのに『ぷよぷよSUN』では漫才デモのみに登場するNPCだったりする(GB版のみプレイアブルキャラ)。 フィーバーシリーズではタルタルがキャラを継承していて「R」のストーカーをしており、同じく本編に登場しなくなった。 半減できない紫属性の攻撃を食い止められる存在。先に彼が倒されないように封印などの保険を用意しておきたい。 「ヘビー級」「つの」「どうぶつ」を持つ。「初代メンバー」が乗らない事が今の立場を物語っているし、「ボーイズ」なども乗らない。 ヘビー級は防御型カードが多いので、一撃必殺に優れたカードを一緒に入れて補っていきたい。 多色つのデッキに入れた際は威力半減のない攻撃担当になる。 りすくませんぱい、ぞう大魔王、ふたごのケットシー、レモンキーで黄色どうぶつデッキが作れる。 ラグナス 『ぷよぷよSUN』から登場した典型的(?)な勇者。光属性っぽいのだが今作では紫属性。 呪いにより「子供の姿」にされており、レベルアップすると一時的に「大人の姿」になるという、見た目は子供・頭脳は大人的な勇者。 ぷよクエでは本シリーズの☆3だけ「子供の姿」で登場しており、☆3だけはボイスの声が高い (子供の声になっている)。 半減できない黄属性攻撃の対策に有効なスキルを持つが、 紫属性カードは体力が低めに設定されている上に、黄属性と紫属性は相反する色から受けるダメージが過剰になりすぎるため、 相反色クエストにおける絶対的な防御デッキにはなり難い。 「ボーイズ」と「剣士」が乗る。2013/10/16以前は「お兄さん」コンビネーションだった。 シェゾとは二つともコンビネーションが一緒なので非常に組みやすい。 派生カードのつよいラグナス(*6)とは方向性が大きく違う。高火力かつ軽いスキルを持つあちらの方が普段使いには便利かも。 余談だが、彼は『魔導物語』ではなく『ぷよぷよ』側で初登場した最初のキャラクターである。後にセガサターン版の魔導物語に逆輸入の形で登場した。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/708.html
このページは2013年の「ぷよぷよテトリス (1作目)」購入特典のカードのみを解説しています。 その他の「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」コラボのカードはカード能力解説/ぷよぷよテトリスシリーズを参照してください。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レア度 ☆4~6 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 味方全体のHPが一定割合回復・☆4から Lスキル能力 味方全体のHPが一定割合アップ・☆4から コスト量 14,20,28 変身合成 ぷよキャンデー+魔導書 概要 『ぷよぷよテトリス』の各機種パッケージソフトの購入特典カードとして、登場した。 アルルは3DS/Wii U/PS3/PSP版の早期購入特典、りんごはたPS4/Xbox One版の10万枚限定特典として入手できる。 このシリーズに使われているイラストはいずれも『ぷよテト』で使われているものと同じ。 プロモーションカードにしてはめずらしくへんしん合成が可能。 ただしへんしん素材として魔導書を必要とするので難易度は高い。 他の☆6カードはイベントによっては魔導石ガチャからも手に入るが、このカードの☆6はへんしん合成でしか手に入らないのである意味貴重。 現在でもコラボカードなどでよく使われる「ver.○○」という名前はこのカードが最初である。 アミティは、シグ ver.ぷよテト2、ラフィーナ ver.ぷよテト2、クルーク ver.ぷよテト2と同じスキル・リーダースキルを持つ。 ステータス りんごが☆6MAXで体力5142/攻撃1480/回復216 アルルが☆6MAXで体力5122/攻撃1473/回復224 カードタイプが共に「たいりょくタイプ」になったため、「たいりょく」が大幅に増加。 その一方で、たいりょくタイプでありながら「こうげき」もある程度重視した性能となっているため、こうげき重視デッキにも入れやすい。 しかしハートBOXによる回復はからっきしで、入手直後の「かいふく」は[★1] パプリス Lv.1 と同等の 2 しかない。 後述のスキルとは別にハートBOXでの回復も欲しければ、バランスタイプやかいふくタイプのカードをデッキに入れるべし。 スキル 味方全体に、最大体力のn%回復。 ☆4で25%、☆5で50%、☆6で75%。 必要ぷよ消し数は40個。 いわゆる「割合回復」スキルで、対象の「たいりょく」に依存する一方で、「かいふく」には依存しない。 どんな状況であっても、残りHPゲージの長さだけを見て、一定割合だけ回復する。 ★4のままだと回復量は「25%」と微妙だが、★5では、回復量が「50%」に増加し、味方全体のHPゲージが赤くなくなる程度に回復する。 ★6は、回復量が「75%」になり、味方全体の体力をおおむね回復できる。 体力に倍率がかかったデッキでは、フィーバー回復シリーズのスキルでは回復力が足りなくなってしまう。 しかし、verぷよテト系ならその心配はない。 また彼女ら自身がたいりょくタイプなので、しぶとく生き残る「打たれ強い回復係」として信頼できる。 打たれ強い回復系、かつ割合回復としてはきぐるみぃシリーズがある。 このスキルの難点は、発動ぷよ数が40個であること。 フィーバー回復シリーズの回復スキルよりスタンバイが遅いので、少し発動しづらい。 また、発動ぷよ数30個で最大50%になるきぐるみぃシリーズに引けを取る故に ★5の時点では完全に劣ってしまうという意味でも75%にすることにある意味がある。 後発で登場した剣士リデルも同一のスキルを持つ。こちらは色とタイプが異なるので両方持っている人は状況に応じて使い分けるといい。 リーダースキル 味方全体の体力がn倍になる。 ☆4で1.2倍、☆5で1.4倍、☆6で1.6倍。 体力強化倍率は、同レアリティの精霊シリーズやまものガールズ、なつかしのぷよぷよキャラ、おせちガールズなどと同等か若干劣る程度だが、タイプに依存しないのが強み。 ぷよぷよSUNシリーズには劣るため、単色デッキでは下位互換になってしまうが、多色デッキにおける「○○タイプHPUP」の代替スキルとしては充分だとおえる。 体力と回復力を同時に強化する、伝説聖獣シリーズがいるが、バランスタイプ限定であることや、回復手段などに差がある。 SUNシリーズデッキで、本キャラをリーダーにすれば、「SUNスイッチ」の後発キャラの体力も強化できるのも、大きな利点。 リーダー・サポータースキルのたいりょく倍率早見表 サポーター\リーダー HPUP Lv.2 HPUP Lv.4 HPUP Lv.6 なし 1.2 (1.44) 1.4 (1.68) 1.6 (1.92) コンビネーション強化 Lv.1 1.2 (1.80) 1.4 (2.10) 1.6 (2.40) コンビネーション強化 Lv.2 1.2 (1.92) 1.4 (2.24) 1.6 (2.56) 全能力値UP Lv.1 1.32 (1.584) 1.54 (1.844) 1.76 (2.112) 全能力値UP Lv.2 1.44 (1.728) 1.68 (2.032) 1.92 (2.304) HPUP Lv.2 HPタイプHPUP Lv.1 全能力値UP Lv.3 1.56 (1.872) 1.82 (2.184) 2.08 (2.496) 全能力値UP Lv.4 1.68 (2.032) 1.96 (2.352) 2.24 (2.688) HPUP Lv.4 HPタイプHPUP Lv.2 1.80 (2.160) 2.10 (2.520) 2.40 (2.880) 青属性HPUP Lv.1 HPUP Lv.6 1.92 (2.304) 2.24 (2.688) 2.56 (3.072) 青属性HPUP Lv.2 2.40 (2.880) 2.80 (3.360) 3.20 (3.840) 括弧内はコンビネーション発動時の倍率。 文字色の薄いサポータースキルは「たいりょく」のみの強化、それ以外は全能力値の強化を行う。 コンビネーション 本家カードとおなじ。 同キャラ扱いなので、並べる時は気を付けよう。 アルルver.ぷよテトはハートBOXによる回復が苦手(2014年2月現在)なカードの多い「初代メンバー」の中では貴重な回復要員になれる。 評価 体力パの回復要員としても、アタッカーとしても十分にやっていける優秀なカード。 火力重視パーティー(特にボス!?がリーダーの時)に入れる際は、自身の回復力に気を付けよう。 ただし、攻撃力は高い部類に入るのだが、飛び抜けているわけでは無い。他のカードでも攻撃主体デッキは十分結成可能なので、無理して入れるほどではない。☆6も増加傾向にあるので、そちらに任せても良いレベル。 スキル・Lスキルの性質上、ギルイベなどで使う「体力デッキ」に入れるのが最適。SUNが倒れた時の控えにもなんとかなれるのも良い点。先述の「SUNスイッチ」の時は率先して使っても申し分ない、というより最優先で使うレベル。 また、ギルイベで過剰な攻撃力を放つボスに対しては、キグルミィシリーズとの併用がおすすめ。スキル発動するまでに倒れるカードを減らせる。 くろいシグリーダーの多色デッキでは、リダサポの組み合わせがくろいシグ×クロミの場合を除き(回復力が増加するためフィーバー回復シリーズでも大回復できる上に必要ぷよ数も少ない)、現状唯一無二の回復役として機能する。 また、万が一くろいシグが倒されてしまうような場面であっても、二枚目に本シリーズを置く事で、とりあえずデッキが機能停止しない予備リーダーとしても機能するため、非常に相性がよい。 後発の登場により再評価された稀有な例である。 りんご ver.ぷよテト 「ぷよぷよテトリス」PlayStation®4 / XboxOne版の販売特典と配布されるプロモーションカード。 アルル ver.ぷよテト 「ぷよぷよテトリス」パッケージ版初回生産10万本の特典として配布されたプロモーションカード。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12256.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ぷよぷよBOX タイトル PUYO PUYO BOX ぷよぷよBOX 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03114 ジャンル ゲーム集 発売元 コンパイル 発売日 2000-12-21 価格 4980円(税別) 収録 タイトル ぷよぷよ ぷよぷよ通 - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/126.html
ガチャとは 召喚Pガチャ 魔導石ガチャ10連ガチャ 限定魔導石ガチャ 1日1回無料ガチャ チケットガチャプラチナチケットガチャ【☆6確定】 プレミアムチケットガチャ【☆5確定】 ゴールドチケットガチャ【☆4以上確定】 シルバーチケットガチャ【☆3以上確定】 ぷよフェス確定チケットガチャ、ぷよフェス10%チケットガチャ フルパワー10%チケットガチャ、クロスアビリティ10%チケットガチャ イベント限定キャラチケットガチャ その他のチケットガチャ アーケードガチャ【☆3以上確定】 期間限定ガチャサービス 情報提供お待ちしています! ガチャとは このゲーム内の各自カードをランダムで引き当てる事が出来るくじ引きです。 名称の由来はカプセル自販機の通称「ガチャガチャ」から。 無料で引ける「召喚Pガチャ」、魔導石を消費して引ける「魔導石ガチャ」、特殊なチケットを貰った時にのみ引ける「シルバーチケットガチャ」「ゴールドチケットガチャ」などがあります。 もちろん有料だから、プレミアム、ゴールドだからといって必ずしもあたりが出るわけではないし、欲しいカードがピンポイントで出ることは稀です。 魔導石やチケットの使いすぎに注意して引きましょう。 ちなみにガチャを回した時、引いたカードの最高レアリティが魔法円からの閃光の色で分かります。 ☆1なら白、☆2なら青、☆3なら黄色、☆4以上なら赤色。 召喚Pガチャ 主に、サポーターを連れた時や他のユーザーからサポーターに指名された時に貰えるポイント「召喚P (しょうかんポイント)」を消費して引くことが出来ます。 一度につき200P必要。最もお手軽なガチャとなります。 無料ゆえに、レアカードを引ける確率は最も低いです。また、旧特攻カードも出現しません。 + 過去の内容 通常.....☆1カード 当たり.....☆2カード 大当たり.....☆3カード 超大当たり.....☆4カード(カバルーン以外の☆5は出ないようです) プラスカードもたまに出ますが、最も確率が低いです。30枚に1枚と言われています。 いわゆる雑魚(コモン)カードが頻発します。 コモンカード以外は最低が☆2のものが殆どのため、☆2(特に人型カード)が出れば基本的に当たりです。 ☆3、☆4は滅多に出ません。 ごく稀に出る.....カバルーン(召喚Pガチャ限定)・ぷよぷよSUN 出る事もある.....さかな・とり・どうぶつ・フィーバーどうぶつ・魔導・フィーバー回復・精霊・やさい よく出る.....パプリス・ほたるいか・チューラップ・おどりガメ・チャガマ・コビット(★1は召喚Pガチャ限定)・うみうし 2019年2月に召喚Pガチャがリニューアルされ、排出対象キャラにちょいキャラシリーズや海のなかまシリーズ、なつかしのぷよキャラシリーズが追加され、☆3,4のカードが以前より出やすくなりました。 さらに月・王冠・彗星ぷよやプースラといった育成用素材や、ゼリーやチョコ、100点テストや魔導書などの各種特殊素材も排出されるようになりました。(公式の発表) 2021年10月におはようガチャが廃止され、それに伴いキャラクターカードすべてにプラスボーナスがつくよう変更された。 + おはようガチャ・ひるやすみガチャ(ver.10.0.0以降廃止) ひるやすみガチャ 基本は召喚Pガチャ1回分と同じですが、無料で引きます。 毎日昼12時~13時に出現し、1日1回までガチャることができます。狙える時はきっちり狙いましょう。 2015年から2020年まで、4月1日のひるやすみガチャではカバルーンが確定となっていた。 (2021年からは「カバルーンチケットガチャ」開催に伴いひるやすみガチャの確定は廃止) おはようガチャ 2013年8月6日のアップデートで登場。 毎朝7 00から9 00まで出現。基本は召喚Pガチャと同じ。 + 過去の内容 基本は召喚Pガチャと同じですが、ガチャに素材ぷよが混入されています。 毎朝7 00から9 00まで出現します。基本的に小ぷよしかでないため、なにかと足りない小ぷよ集めに便利。星や月ぷよが出るわけではないので育成には期待できません。 2014年4月21日のアップデートで導入されたVer.3.0以降、星ぷよまで出現するようになりました。とはいえ、岩や星ぷよは曜日クエストの超上級や特殊素材さがしの激辛などでも入手可能なので、ある程度ゲームを進めた人にとってはあまり意味はないかもしれません。 2019年2月のリニューアル以降は、強化素材や特殊素材の常時排出に伴い、キャラカードにプラスが確定するようになった。 このため、必要ないキャラは☆3プースラの代わりとして合成することも出来るようになった。 魔導石ガチャ ゲーム内通貨の魔導石を消費して引くガチャで、通称「石ガチャ」。魔導石はタダでも貰える機会は多いですが、一回につき5個消費します(一部例外あり)。 基本的に「有料ガチャ」とはこちらを指します。 たまに期間限定ガチャカードが出たり、レアカードが当たりやすくなるなどのガチャイベントがあるため、引く時期を見極めましょう。詳しくは下記の期間限定ガチャサービスの項を参照。 配信初期は☆2が最低ラインでしたが、2013/05/10を持って、100万ダウンロード記念として☆3が最低ラインとなりました。 また初期は☆3の雑魚カードが出ることがありましたが、2013/07/31以降は雑魚カードは出なくなっています。 2016/2/22からの童話ガチャ以降、全てのガチャでプラスカードが確定となった。(→公式の発表《童話ガチャ》) ☆日本オンラインゲーム協会のガイドラインにより、2016年3月以降次のように変更されている。 〈詳しくはJOGAページを参照〉 2016年3月19日からのオールスターガチャより、イベント応援ガチャを除いて、10連ガチャの10回目で目玉カードが必ず最低1枚出現するように変更 〈通常の単発ガチャを10回続けてしてもそのような効果がない。〉(→公式の発表〈オールスターガチャ〉) 第3回ぷよフェス以降、より詳しい確率表記を示した。〈4.67%と具体的な数値になる。〉(→公式の発表〈第3回ぷよフェス〉) また、特攻カードの場合は初期レベルが30や50に設定されていることもあります。 2021年4月24日より、キャラクターラインナップが更新され、精霊シリーズ、ラビットダンサーシリーズ、亡霊騎士シリーズ、フルーツガールズ、ドワーフシリーズ、南国鳥人シリーズ、薬味シリーズ、森の貴族シリーズ、ブリキの音楽隊シリーズ、くのいちシリーズ、シーフドッグス、おとぎ話シリーズ、案内人シリーズ、ねこパイレーツ、助手シリーズが出現しなくなった。 10連ガチャ 基本は魔導石ガチャ10回分と同じですが、2013年10月28日のアップデート以降☆5が一枚確定になりました。 なお、魔導石ガチャ以外で10連をしてもそのようなボーナスはありません。なお、2016年2月8日の石ガチャの更新により、☆6キャラはイベント応援ガチャを除いて、☆6も排出されるようになった。( 公式の発表3) 基本的には魔導石ガチャ10回分と同じ魔導石50個で回せるが、ガチャによっては必要個数が変わる場合もある。 限定魔導石ガチャ 2014年3月3日月曜日 から稼働した、言わば特集ガチャ。 魔導石ガチャの中から、その時々のテーマに応じたカードを集めたものです。 (なので、通常の魔導石ガチャから出現しないカードはここからも出現しません。) 登場初期は週替わりでテーマを変えていましたが、同年4月28日開催の「Lv.30 確定ガチャ」より後は月に3日だけの登場になり、6月の開催を最後に開催されなくなった模様です。 + 開催履歴 開始期日 名前 テーマ 2014年3月3日 ガールズガチャ コンビネーション「ガールズ」が組める 2014年3月10日 ボーイズガチャ コンビネーション「ボーイズ」が組める 2014年3月17日 どうぶつガチャ 動物をモチーフにしたカード 2014年3月24日 まもの おばけガチャ コンビネーション「まもの」または「おばけ」が組める 2014年3月31日 フィーバーガチャ ぷよぷよフィーバー1 2の登場人物 2014年4月7日 赤ぷよつかいガチャ 赤属性のカード 2014年4月14日 ステップアップガチャ 独自のスキルを持ったカード 2014年4月21日~4月28日 Lv.30 確定ガチャ 手に入るカードは魔導石ガチャと同じだが、すべて初期レベル 30 で出現する 2014年5月19日~5月21日 ボーイズガチャ コンビネーション「ボーイズ」が組める 2014年6月16日~6月18日 ステップアップガチャ 独自のスキルを持ったカード 2015年3月9日~3月15日 10連限定ぷよP 2倍! ボス!?ガチャ ボス!?シリーズが混入され、10連ガチャのおまけギフトが2倍になる 1日1回無料ガチャ 2017年12月18日に実装された、1日1回無料無料で引くことの出来るガチャ。毎日午前4時にリセット。 実装当初は彗星ぷよや月ぷよなどの素材ぷよも出現していたが、2018年12月27日よりキャラクター以外排出されなくなった。 ☆4以上が確定で、プラス付きのカードは出ない。ぷよフェスキャラクターも出現する。 チケットガチャ イベント報酬やミッション報酬、パック販売などで入手出来る「チケット」を消費するガチャ プラチナチケットガチャ【☆6確定】 Ver. 10.2.0(2022年2月1日)から登場したガチャ。 「プラチナチケット」を消費するガチャ。 ☆6のプラス付きカードが確定。「フルパワーキャラクター」「クロスアビリティキャラクター」「ぷよフェスキャラクター」も出現する。 実装当初は☆5以上だったが、2022年4月22日より☆6確定に変更された。 プレミアムチケットガチャ【☆5確定】 Ver. 3.0.0 から登場したガチャ。 2014年4月の個人ランキング最高級報酬として初登場した「プレミアムチケット」を消費するガチャ。 ☆5のプラス付きカードが確定。2018年12月27日からは一部ぷよフェスキャラが登場するようになった。 ゴールドチケットガチャ【☆4以上確定】 イベントや月間ランキングの上位報酬や難易度の高いミッションの報酬でのみ入手できる「ゴールドチケット」を消費するガチャです。 ☆4以上が確定となります(ただし4が圧倒的に多く、5は少なめ。有志の検証によると、☆5はかつては5%程度、現在は30%程度の模様)。 またプラスカードが確約されているので、ハズレを引いたとしてもプラス値を上げるのに使うことができます。 レアカードが確定とはいえ有用なカードが確定というわけではないので過信はできません。 それでも後述のシルバーチケットガチャと同様、無課金の人にとっては重要なカード源です。 2018年12月27日からは一部ぷよフェスキャラが登場するようになりました(出現するカードはプレミアムより少ない)。 シルバーチケットガチャ【☆3以上確定】 イベントや月間ランキングの下位報酬やミッション達成、または雑誌の付録についている特殊コードの入力により入手できるチケットを消費して引けるガチャです。 + 旧仕様 ☆2が最低ラインですが、その場合レベルは15スタートとなっています。 ぼうけんマップに登場するボス、人型カード(初代含む)が比較的出やすいです。 とはいえ、召喚Pガチャ同様に雑魚系が出ることも多くあまり期待はできませんが、魔導石ガチャを引く機会の少ない無課金の人にとっては重要なカード源です。 召喚Pガチャ同様に☆5以上や旧特攻カードは出現しません。 プラスカードはやや出にくいようです。 現在は☆3以上のプラス付きカードが確定で、2/3ほどが☆3、1/3ほどが☆4程度の確率だと思われる。 2018年12月27日からは一部ぷよフェスキャラが登場するようになったが、出現するキャラはゴールドチケットガチャよりも更に少ない。 ☆4や☆5止まりのカードが出現することも多く、あまり期待はできないが、魔導石ガチャを引く機会の少ない無課金の人にとっては重要なカード源である。 魔導石ガチャが☆4以上確定となったため、一部の☆3カードはシルバーチケットガチャでしか入手出来ない。 図鑑埋め狙いで回してみるのもいいだろう。 ぷよフェス確定チケットガチャ、ぷよフェス10%チケットガチャ 2019年6月に実装。 チケットはイベント報酬や限定ミッションなどで入手できる。 「ぷよフェス確定チケットガチャ」は、ぷよフェスキャラクターが必ず出現するガチャ、 「ぷよフェス10%チケットガチャ」はぷよフェスキャラクターが出現しやすいガチャで、ぷよフェスキャラ以外は☆5以上が確定(☆5が約6割、☆6が約4割で☆6も意外と出現しやすいが、10連したら1枚はぷよフェスキャラが確定する、みたいなことは残念ながらなく、☆6の通常キャラや、にゃんこシリーズみたいな残念なぷよフェスキャラも普通に出現する)。 出現するカードは他のチケットガチャと同様いずれもプラス付きカードになっている。 現在は四季に合わせて「春ぷよ」「夏ぷよ」「秋ぷよ」「冬ぷよ」に分かれており、それぞれ有効期限があるので注意。 フルパワー10%チケットガチャ、クロスアビリティ10%チケットガチャ 2022年3月11日に実装。 「フルパワー10%チケット」はフルパワーキャラクターが10%の確率で出現、 「クロスアビリティ10%チケットガチャ」はアビリティキャラクターが10%の確率で出現する。 フルパワーもしくはアビリティ以外では☆5以上が確定でプラス付き。概ね「ぷよフェス10%チケットガチャ」と同じ仕様になっている。 取り扱っているキャラの関係で、ぷよフェスチケットよりも手に入る機会は少なく、難易度も高め。 フルパワーキャラは蒸気都市を中心に一部記念ガチャで登場したキャラも出現するが、クロスアビリティキャラは現在異邦の使いと異邦の童話しか出現しない(出現確率より確認)。 イベント限定キャラチケットガチャ 2022年7月15日実装。 過去のイベント限定キャラクターや専用へんしん素材が出るガチャ。☆6Sと☆7は出現しない。 チケットはイベント報酬で入手するだけでなく、ぷよP交換所で無制限に交換できる(1枚10P)。 ほとんど闇鍋なので一点狙いは非常に難しいが、ケロティ アミティやラブハンターラフィソル等も入っているため、取り逃がした人はぷよPが余っているなら回してみると良いだろう。 その他のチケットガチャ コラボイベントの際に登場するコラボチケットガチャや、一部のイベントの際に貰えるガチャチケットで回せるガチャなどがある。 いずれも期間限定なので回し忘れに注意。 記念ガチャでたくさん手に入るものはフルパワーキャラやアビリティキャラも入っているため、回す価値が大いにある(フェスも出ないことも結構あるが)。 アーケードガチャ【☆3以上確定】 ぷよぷよ!!クエストアーケードとの連動ガチャ。 2019年6月4日を以て廃止。 アーケードガチャ限定のキャラは、廃止後は各種チケットガチャから入手出来るようになった。 + 当時の内容 「ぷよぷよ!!クエストアーケード」(以下「ぷよクエAC」)との連動登録をしないと回せないガチャ。 ぷよクエACをプレイすると、ぷよクエにて「連動P」を1日1回だけ、1度に200Pもらえます。この連動Pを消費することでガチャれます。 つまり、ぷよクエACを1日遊ぶごとに、アーケード連動ガチャ1回分の連動Pをもらえます。 「アーケードポイント」を200P消費することで1回回せるガチャ。アーケード版出身のキャラカードが入手できます。 かつては上記のように「アーケード連動ガチャ」という名前で、アーケード版を遊ぶ以外にポイントの入手手段がありませんでしたが、 2017年3月31日をもってアーケード版がサービス終了したことに伴い連動サービスも終了。 ポイントも「アーケード連動ポイント」から「アーケードポイント」に改められ、ゲーム内で入手することができるようになりました。 このガチャから出現するのは全て独自のカードであり、ほかのガチャからは出現しません。 アーケード版出身キャラがここからしか入手できないというわけではなく、きぐるみぃシリーズや西洋妖怪シリーズのように入手には別の手段が必要なものも多いです。 このガチャで出るカードは全て☆3以上ですが、もちろん全てが有用なものというわけではないので過信はしないように。 プラスカードはそこそこ出やすいです。 (参考:ぷよぷよ!! クエスト アーケード公式サイト) 2019年4月17日に同年6月上旬のアップデートにてアーケードガチャの中止が発表された。 アーケードガチャ限定カード(ぷよクエAC出身カード)[★3~5]ケーキドレスシリーズ [★3~5]ガーディアンシリーズ [★4~5]アリスシリーズ(初期プラスなし) [★3~4]ゴブリンシリーズ [★4~5]ひつじ執事シリーズ(初期プラスなし) [★3~4]コロボックルシリーズ 2016年12月2日より追加[★3~4]氷の大地シリーズ [★3~4]にゃんどらごんシリーズ [★4~5]星座ガールズ [★4~5]ジュエルデーモンシリーズ [★4~5]スイーツ王国シリーズ 期間限定ガチャサービス 時々、運営サイドが意図的に、特定のカードの引き当て確率を上昇、もしくは逆にロックをかけて引けなくする事があります。 レアガチャ祭り…魔導石ガチャにおいて、☆4以上の引き当て率が少しだけ大きく設定される。★4以上確定 レアガチャ祭り…魔導石ガチャにおいて、☆3のカードが出なくなり、また☆6のカードがまれに出現するようになる。 超レアガチャ祭り…通常の「レアガチャ祭り」に加え、10連ガチャにおいて、たまに☆5ではなく☆6のカードが当たるようになる。 プラスボーナスガチャ…魔導石ガチャにおいて、必ずプラスボーナスのついたカードが出現するようになる。 ★5出現率2.4倍ガチャ…★5カードの出現確率が普段の2.4(ぷよ)倍になる。代わりに、★3カードの出現確率が低下する。 イベント応援ガチャ…イベント期間中、そのイベントで有効な種類のカードの引き当て率が少しだけ大きく設定される。 初回サービス…一定期間中、毎日、最初の一回だけ魔導石ガチャの消費量が2個になる。 特定カードの指し止め…バグやトラブル、またはイベント期間中、特定のカードの引き当てを止める事がある。 情報提供お待ちしています! シルバーチケットであおいインキュバスがでた。フェスキャラもでるんやね~ -- 名無しさん (2021-09-21 07 17 45) 10月下旬のバージョンアップ後に「おはようガチャ」と「おひるやすみガチャ」がなくなるそうです。 -- 名無しさん (2021-10-08 00 07 17) シルバーチケットでプラス確定になったのっていつからだろう。確認する方法が無い。 -- 名無しさん (2021-10-28 08 09 18) ああは書いたけれど、どのチケットでどのぷよフェスキャラが出るかってよくわからんのよな。更新されてるみたいだし、今はシルチケでもプレチケでも同じぷよフェスキャラが出るかもしれん。 -- 名無しさん (2021-10-30 09 29 41) チケットガチャで新たに「プラチナチケットガチャ」が追加されます。 -- 名無しさん (2022-02-03 23 41 09) プラチナ10枚集まったから10連引いたけど☆5オンリーの紙くずだった件。本当に何か差別化させたのか? -- 名無しさん (2022-03-12 14 38 26) 「ガチャパワー」がどういう扱いになるかわからんけど、これで天井高くなったら困るな。低くなるならいいんだが。 -- 名無しさん (2022-04-12 08 51 31) イベント限定キャラチケットガチャの出現一覧があると嬉しいです。図鑑と見比べられる形式だったら最高! -- (名無しさん) 2022-07-20 18 14 04 1日1回無料ガチャのラインナップはどうなってるのかな。今日はレモンキーが出た。 -- (名無しさん) 2022-08-27 19 30 57 1日1回無料ガチャでチェルシーが出ました。襲来イベントのキャラも普通に出るのか。 -- (名無しさん) 2022-09-11 08 51 39 名前 コメント すべてのコメントを見る コメントログが増えて重くなっているため、別ページに移設しました。 本コメントをログ形式に変更しました(コメントログのリンクもコメントページに移動しました)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3768.html
登録日:2011/06/26(日) 20 16 50 更新日:2024/01/06 Sat 23 18 29 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あやクルの相方 いたのか ぷよぷよ ぷよぷよテトリス ぷよぷよフィーバー アホ毛←アンテナ オッドアイ シグ ショタ 主人公 半身 天然 渕崎ゆり子 男の娘 ……いたのか ぷよぷよシリーズの登場人物。 CV 渕崎ゆり子 初出は『ぷよぷよフィーバー2』で、シリーズ初の男の子の主人公……と紹介されていたが、後に「初登場の男の子の主人公」に修正された(ぷよぷよSUNでシェゾが主人公を勤めている)。 触覚のようなアホ毛(動かせる)、オッドアイ、赤い異形の左手、体からはみ出ている魂っぽい青い生き物が特徴。 6月16日(あやしいクルークと同じ)生まれのB型。特技は目を開けたまま眠ること。 タイプは「フィーバーで逆転タイプ」。 クラス替えでアミティと同じクラスに。それまでは影が薄かったのか、クルークには「君、誰?」と言われていた。またラフィーナの名前は、本人に何度指摘されても間違えて覚えてしまう。 虫が好きで、幽霊が苦手。しかし同じく虫が好きなレイくんとは仲が良い。 普段ぽやーっとしているが、虫のことになると本気になる。『ぷよぷよ‼︎』では、ウィッチがテントウムシを魔法薬の素材にしようとする姿や、さかな王子が虫を食べ物として見る姿を見て、襲いかかった。 最近左手が異形のものになってしまったが、「別に痛いわけじゃないから」という理由で大して気にしていない様子。しかしアコール先生やあくま、『ぷよぷよ!』ではサタンやシェゾも危険視していた。 『ぷよぷよテトリス』のDLCのEXストーリーでは、その力をシェゾに狙われた。 テーマ曲は「散歩の途中で(ぷよぷよ!)」と「のんびりすすめ、ずんずん(ぷよぷよ‼︎)」の二曲が存在する。よく聞けばわかるが、後者には「紅き叫びの波動!(あやしいクルークのテーマ曲)」のフレーズが混ざっている。 わくわくコースではなんと他人の彼女を華麗にゲットしてしまう。まあタマネギだけど。 はらはらコースでは、よく理解しないで自称王子(さかな王子の変身魔法が解けた姿)のシモベとなり、彼が魚の姿を取り戻すためにこき使われることに。ただし王子とは仲が良く、けっこういいコンビである。 また、ラフィーナのはらはらコースでは、ラスボス戦の前に登場。その時シグは、「この先に行かない方がいい」とラフィーナに注意を促した。シグだからわかるのか? 『ぷよぷよ!』におけるシグのストーリーでは、おにおんやバルトアンデルスと会話するシーンが見られる。彼らの言葉がわかるのは、シグが特殊な人間だからだと思われる。異世界から来たアルルと青色について語り合うシーンも見られ、お前ら結婚しろと言われる程の注目を浴びた。 他のキャラのストーリーでは、リデルに『シグさんもここで負けてください!』と言われたり、ルルーのしもべにされそうになったり、更にはシェゾに『お前(の力)が…欲しい!』と言われた。ある意味人気者。 7のストーリーでは、突如出現した「空間のゆがみのようなもの」のせいでアミティらと共にりんご達の住む世界に飛ばされてしまうものの、状況を気にする事無く虫を探していた。 シグきゅんのマイペースぶりマジぱねぇッス。 『ぷよぷよ‼︎』における彼のストーリーでは、シグの左手が何故赤いのかをアミティと共に調べようとしていた。しかし、アコール先生の「虫は右手で捕まえればいい」という発言により、左手についての調査結果は出なかった。シグ達が知るにはまだ早いのか? 他のキャラのストーリーでは、アミティの赤ぷよ帽について調べるべくアミティに同行した。また、ウィッチがテントウムシを魔法薬の素材にしようとする姿や、さかな王子が虫を食べ物として見る姿を見て、襲いかかった。シグの虫好きっぷりがよくわかる。 『ぷよぷよ‼︎クエスト』では、最初に選ぶキャラの一人として登場。現在☆7まで存在している。スキルは攻撃力×nの全体攻撃。『うさぎシグ』や『にゃんこのシグ』などと、派生キャラも多い。また、初の人気投票では見事一位に輝いた。 以下ネタバレ クルークのカラダを乗っとった紅いマモノが本に封印された際に、魂の抜け殻となった少年の子孫であるとされている。そのためマモノにとっては「自分が完全復活するために必要な存在」であり、カラダを乗っ取ろうとしてくる。 また、『ぷよぷよ!』の彼のストーリーの最後に『見たことない虫が森にいっぱい』という願い事を叶えようとするシーンがある。しかし、優勝メダルは虫が嫌い(手がないから虫が止まってもはらえない)という理由で願い事は叶わず終わる。 しかし、そこで『誰でも嫌いな物はある。ごめん、メダルさん。』という名言が生まれた。シグ君マジいい子! また、『ぷよぷよ!!』では通常のシグの他に声違い(しあわせなこえのシグ)と姿違い(くろいシグ)が隠しキャラクターとして登場している。 ちなみにくろいシグはボイスや勝利セリフが妙にエロかったりする。 ぷよぷよテトリスでは、アミティが「最近のシグを見てると、時々この赤ぷよ帽が…」と話しているシーンがある。何かの伏線? ■連鎖ボイス 「シアン」「アシッド」「シレスティアル」「ハイドレンジア」は5作全てにおいて登場している。 彼の呪文は青を意味するものがほとんどで、強くなるにつれて青みが増している。 これはあやしいクルークの赤を意味する呪文と対になっている。 「えーい」 1連鎖目。 「やーあ」 2連鎖目。 「とーう」 3連鎖目。 「いーくぞー」 4連鎖目。以上7まで。ここまでの無気力なセリフが、彼の性格をよく表している。 「うん」 1連鎖目。 「えっとー」 2連鎖目。 「あれ?」 3連鎖目。 「そうだ」 4連鎖目。以上20thのみ。呪文忘れるってどういうことだよ。 「ええっと」 1連鎖目。 「なんだっけ」 2連鎖目。 「そうそう」 3連鎖目。 「これだった」 4連鎖目。以上ぷよぷよテトリスのみ。相変わらず無気力である。 「ティール(Teal)」 5連鎖目(チュー)。「カモの頭の羽色」の意。 「アシッド(Acid)」 6連鎖目、強化呪文。「酸」を意味しており、酸性土壌で育った紫陽花は青い花を咲かせる。 「シアン(Cyan)」 キメボイス1。「鮮やかな緑みの青」の意。色の三原色の一つ。 「バライバ」 キメボイス2(チュー)。 「アスマルト」 キメボイス2(15th、7)。 「セルリアン(Cerulean)」 キメボイス2(20th、ぷよテト)。元々は15thの没ボイスだった。 「ロビンズエッグ(Robin’s egg」 キメボイス3(チュー)。「薄緑がかった青色」の意。 「ラピスラズリ(Lapis lazuli)」 キメボイス3(20th、ぷよテト)。「瑠璃色」の意。 「シレスティアル(Celestial)」 キメボイス4。「天国の青」の意。 「ハイドレンジア(Hydrangea)」 キメボイス5。「紫陽花」の意。 あやしいクルークのキメボイスと同じだが、シグは青であやしいクルークは赤。 「パーフェクトスカイ(Perfect sky)」 おまけボイス。「完璧な空」の意。ぷよぷよ‼︎クエストでは『あおぞらのシグ』のスキル名にもなった。 「ゼニス」 反撃ボイス(15th)。 「セレスト(Celest)」 反撃ボイス(20th、ぷよテト)。 「テトリスかなぁ」 テトリス(ぷよテト)。 「ミックス連鎖~」 ミックス連鎖(ぷよテト)。 ちなみにぷよぷよテトリスでは、ボイスチェンジするとほぼ全ての台詞が「シグ」になってしまう(「シーグ」「シグシグー」「シグシッグ」…)。 ぷよぷよクロニクルでのボイスチェンジは、イントネーションが全部疑問形になってしまう。(「えっと?」「何だっけ?」「あ、そうそう?」「これだった?」…) 追記修正こんなもんか △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シグたんかわえぇ♡ -- ショタコン☆ (2014-01-04 21 48 43) ぷよぷよテトリスでは声がかなり低くなってたな。本気になってるシグにびびった。 -- 名無しさん (2014-02-06 23 55 26) しあわせなこえのシグがフィーバー成功した時の「できた」っていうのが死ぬ程可愛いんだなあ。 -- タルタル (2014-03-21 21 31 36) シグくんはものすごくかわいいが、男の娘ではなくね -- 名無しさん (2014-04-28 06 21 01) #11014; #65038;だよな 男の娘じゃなくて...なんだろう -- しよたこn (2014-06-06 23 54 35) 気がついたらアミさんのパートナー扱いになってた -- 名無しさん (2014-09-30 21 47 38) ドラマCDで、普通に喋っててウケる -- 名無しのショウナ (2015-01-10 00 49 10) 八つ裂きにしたいくらい可愛い -- 名無しさん (2015-11-16 01 12 40) 何気に一人称不明なのが二次創作してる身としては厳しいwww -- 名無しさん (2016-07-03 03 07 49) ぷよクロで初めて知ったけど可愛すぎやろ -- 名無しさん (2017-01-02 20 52 54) なお海外版ぷよぷよテトリスSだと全く可愛くない低音ボイスになってる模様 -- 名無しさん (2017-06-05 10 12 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4977.html
ぷよぷよテトリス 概要 後発機種の変更点 特徴 賛否両論点 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 参考動画 ぷよぷよテトリス 【ぷよぷよてとりす】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドー3DSWii Uプレイステーション3プレイステーション・ヴィータプレイステーション4Xbox OneNintendo SwitchWindows(Steam) 発売元 セガ 開発元 セガ(ソニックチーム)オーツー(WiiU/3DS/PS3/PSV)Bitbaboon(Win版) 発売日 【3DS/WiiU/PS3/PSV】2014年2月6日【PS4/One】2014年12月4日【Switch】2017年3月3日【Steam】2018年2月28日 定価 【3DS/WiiU/PS3/PSV】4,980円【PS4/One】5,480円【Switch】4,990円(いずれも税別)【Steam】3,490円(税込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 スペシャルプライス 2015年11月19日【3DS/WiiU/PS3/PSV】3,229円【PS4/One/Switch】3,769円(各税込) 備考 Switch版は『ぷよぷよテトリスS』Steam版は『Puyo Puyo Tetris』英語版のみ 判定 賛否両論 ポイント 『ぷよぷよ』と『テトリス』がコラボした作品作りの粗さが気にならない人や初心者には十分良作極めようとするとバランス面の作りの甘さが浮き彫りに 魔導物語・ぷよぷよシリーズテトリスシリーズ 概要 『テトリス』シリーズの生誕30周年にあたる記念作品として、セガが手がけたことのある『ぷよぷよ』と『テトリス』が合体したコラボゲーム。 いずれも1~4人用で、どの機種版もインターネット対戦(2~4人用)に対応している。 Switch版のタイトルは『ぷよぷよテトリスS』となっているが、基本的な内容はほぼ同一。 後発機種の変更点 最初に発売されたWiiU/3DS/PS3/PSV版(以下、初期4機種と表記)、遅れて発売されたPS4/One/Switch/Win(Steam)版(以下、後発機種と表記)では、ゲームバランスの調整など大小様々な変更点がある。 一部ルールで、「ぷよぷよ」の連鎖速度が少し速くなり、組ぷよの設置モーション・おじゃまぷよ(おじゃまブロック)の落下モーションが短縮化されている等、初期4機種版とくらべて「ぷよぷよ」のゲームスピードが全体的に速くなっている。さらに「ぷよぷよ」「テトリス」の異種対戦ではそれぞれの攻撃力が一部下方調整されている。 初期4機種では有料DLCとして配信されていた追加要素が、ソフト内にすべて収録。「アドベンチャー」モードの進行で入手できる。 PS4/Switch版は2017年春に海外版が発売され、以降のオンライン対戦では全世界の人と対戦できるようになった。 この2機種においては2017年9月にさらに対戦バランスを調整するアップデートが配信。 Steam版もこちらをベースにしている。 特徴 ルール VS(ブイエス) 『ぷよぷよ通』仕様の『ぷよぷよ』や、ワールドルールに準拠した『テトリス』で戦うルール。 キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」どちらのスタイルでプレイするかを選び、それぞれの基本的な対戦ルールでプレイする。 おじゃまぷよ・おじゃまブロックを送りあい、対戦相手を全員ゲームオーバーにすれば勝ち。 「ぷよぷよ」同士や「テトリス」同士の対戦の他、「ぷよぷよVSテトリス」という異種対戦も可能。 異種対戦の場合、相手に送る攻撃は相手のスタイルにあわせて変換される。 「ぷよぷよ」が1人でも混じっていると、「テトリス」側は攻撃を送るタイミングがラインを消さずにテトリミノを置いたとき(RENが切れたとき)のみになる。 ぷよテトミックス 「組ぷよ」と「テトリミノ」が混ざって出現する、複雑なルール。フィールドのサイズはこのルール専用の大きさ(8×16)で、ぷよぷよのフィールド(6×12)とテトリスのフィールド(10×20)を平均したもの。 『ぷよぷよ!!』の「アクティブ」ルールのように、連鎖の処理中もNEXTの組ぷよやテトリミノを操作でき、連鎖やRENをつなげることができる。 ぷよの連鎖とテトリミノのラインクリアーを連続で行うと「ミックス連鎖」となり、より強力な攻撃となる。 テトリミノはぷよ・おじゃまぷよの上に乗せると、ぷよやおじゃまぷよをつぶしながら落下していく。ハードドロップするとぷよを貫通して設置される。 つぶされた通常のぷよは後に並びを保ったまま上から降ってくるが、おじゃまぷよはそのまま消滅する。 このモードではキャラクター個別に組ぷよ テトリミノの出現パターンが設定されている。 中にはブロック単発の「シングルミノ」・ブロック2個の「ダブルミノ」・一定時間でぷよ⇔ミノが入れ替わる4個組の「SPツモ」といった特殊なものも混じっている。 出現順は「組ぷよ6組→テトリミノ2組→SPツモ→ぷよ6組→ミノ2組→ダブルミノ→ぷよ6組→ミノ2組→シングルミノ」で1ループ。組ぷよ6組はキャラクター固有の形状で、アルル以外は3個ぷよや4個ぷよも出現し、それぞれ1ループ内に3回とも同じ順番で形状固定で降る。「SPツモ」はキャラクター別に形状と変化色が固定されている(例として、りんごやティはTミノ型⇔青と赤など)。テトリミノはSPツモになっていない残り6組が1ループ内でそれぞれ2組ずつランダムに振り分けられる。 スワップ 画面上部のカウントが「0」になるたびに『ぷよぷよ』と『テトリス』のフィールドが自動で切り替わるルール。 それぞれのフィールドを交互に操作して、おじゃまぷよ・おじゃまブロックを相手と送りあい対戦する。現在操作しているほうのフィールドでゲームオーバーになると負け。 フィールドが切り替わる際に、それまでの予告おじゃまぷよ(おじゃまブロック)は、つぎに操作するフィールドに合わせて変換される。 操作していないほうのフィールドでは直前に操作していた組ぷよやミノのみ操作不能状態で自由落下する(以降は再び入れ替わるまで降ってこない)が、それによって連鎖・ラインクリアーが発生すると、現在操作しているフィールドにそのおじゃまぷよ・おじゃまブロックが送られる。 これを利用し、両方のフィールドで連鎖・ラインクリアーを連続で決めると「スワップコンボ」となり、より強力な攻撃となる。控えフィールドで消えなかった場合組ぷよやミノは消滅する。 パーティー キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」のどちらかを選び、制限時間内にぷよやテトリミノを消してどれだけスコアを稼げるかを競うルール。 制限時間終了時にスコアがいちばん多いプレイヤーの勝ち。 このルールでは、フィールド上部までぷよ・ブロックが積みあがっても負け(ゲームオーバー)にはならず、制限時間内であればフィールドがリセットされてすぐに復活できる。ただしその際、相手全員にスコアが加算される。 フィールドに出現する「アイテム」を消す事で、相手を妨害したり、自分がパワーアップする等、さまざまな効果を得られる。 アイテムには「みんなをおじゃまタイプ」「じぶんを強化タイプ」「スペシャルタイプ」の3種類があり、キャラクター毎に出現傾向が異なる。3種が平均的に出る「バランスタイプ」のキャラクターもいる。 「ぷよぷよ」スタイルでの組ぷよパターンはキャラクター別に過去作の「フィーバー」ルールのものが流用されており、アルル以外は3個ぷよや4個ぷよも出現する。 本作からの新キャラクター達は過去作キャラのツモが流用されている(*1)が、連鎖倍率は変更されている。 ビッグバン キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」のどちらかを選び、制限時間内にできるだけ連鎖やRENをし、チャージされたおじゃまぷよ・おじゃまブロックの量で相手と勝負するルール。 『ぷよぷよ』はぷよぷよフィーバーの「フィーバーモード」状態(組ぷよは2個組のみ)で、『テトリス』はスーパーローテーションとRENで全消しが出来るように配置された「ラッキーアタックモード」の状態でプレイする。 『ぷよぷよ』側は過去作の「ずっとフィーバー」ルールに近い。 制限時間終了後、チャージされたおじゃまぷよ・おじゃまブロックを相手と相殺しあう。 チャージした量の少ないほうがダメージを受け、「フィールドHP」がすべて無くなると負け。 相殺しても決着がつかないときは、生き残っている者のみでゲームが続行される。 とことん ひとりで記録更新を目指してプレイする落ち物パズルでおなじみのモード。 『ぷよぷよ』『テトリス』でそれぞれ3つずつゲームが用意されている。 とことんぷよぷよ 従来通りのスタンダードなぷよぷよ通仕様のエンドレスモード。 とことんフィーバー ぷよぷよで無限に出現する連鎖のタネを制限時間内にひたすら消していくルール。出現する組ぷよは常に2個組のみ。 とことんちびぷよ 10×18のフィールドで小さなぷよを消していくエンドレスモード。 このモードでは上記「パーティー」同様に組ぷよパターンがフィーバー形式のキャラクター個別で、アルル以外は3個・4個混じりになる。 マラソン テトリスで150ライン消すまでプレイ。 40ライン テトリスで40ラインをどれだけ早く消せるかのタイムアタック。 ウルトラ テトリスで3分間の制限時間内にどれだけスコアを稼げるかに挑戦する。 システム インターネット機能 全機種においてインターネット対戦が可能。上記5つのすべての対戦ルールに対応している。 全国のプレイヤーと1対1で戦い、勝敗やレート、ランキングが記録される「全国パズルリーグ」と、ルールを自由に設定して部屋を開き、誰かと対戦できる「クラブ」の2つのモードで対戦可能。 「クラブ」はいわゆるところのランクマッチであり、勝敗数や、戦績で上下する評価ポイントが記録される。ポイントは、そのクラブに参加しているユーザーのランキングに反映される。 初期4機種のみ同メーカー同士の機種間対戦に対応しており、ニンテンドー3DS版は、WiiU版とマッチングして対戦が可能。プレイステーション3版は、プレイステーションVita版とマッチングして対戦が可能。 後発機種版ではそれぞれの機種単独のみで独立しており、他機種版のユーザーとマッチングしての対戦はできない。 また、初期4機種では有料のDLCが配信されている。追加ストーリーや、ぷよ・テトリミノのスキンなど、ゲームをより楽しむためのアイテムを購入できる。 後発機種では、初期4機種で有料配信されていた追加コンテンツがゲーム内にすべて収録されており、「アドベンチャー」モードの進行度合いで解禁される。こちらはDLCでは無く、追加コンテンツを使用するには自分でゲームを攻略して解禁する必要がある。 リプレイ機能 本作では、1人用のモードや各種対戦モードのプレイ動画を保存することができる。インターネットの対戦動画も保存可能。 保存したリプレイは自由に鑑賞できるほか、「インターネット」モードで他人に公開することも可能。また、他人が公開しているリプレイをダウンロードして、鑑賞することもできる。 キャラクター 過去の『ぷよぷよ』シリーズの登場キャラクターに加え、新たに『テトリス』モード向けに制作された新キャラクターが登場。対戦ルールやモードによっては、キャラクターごとに性能差が存在する。 + キャラクター一覧(※隠しキャラ含む) テトリスキャラクター(新) ティ・オー・エス・アイ・ジェイ エル・ゼット・エックス 「エックス」を除き、各テトリミノが名前やデザインカラーなどの由来になっている。 これらのキャラクターは本作が初登場の描き下ろしであるものの、『テトリス』の為のキャラクターとしてデザインされたため、版権ライセンスは『テトリス・ホールディング』側が持っている(*2)。開発スタッフのインタビューによると、極端な場合、今後 セガから発売されるゲームに限らず 『テトリス』の続編が出た際に、そのソフト内で彼らが登場する可能性はあるとされている。 ぷよぷよキャラクター 初代『ぷよぷよ』:アルル カーバンクル・すけとうだら・ルルー・シェゾ・ドラコケンタウロス・ウィッチ・サタン 『ぷよぷよフィーバー』『2』:アミティ・ラフィーナ・シグ・クルーク・フェーリ・レムレス 『ぷよぷよ7』:りんご・まぐろ・りすくませんぱい・エコロ キャラ選出は『ぷよぷよ7』とほぼ同一。スケルトンTがウィッチに変更、カーバンクルがサブキャラ化、ダークアルルが登場しない点が異なる。 この他、プレイヤーが使用できないサブキャラとして、『ぷよぷよ』シリーズの過去作の一部のキャラが「アドベンチャー」モードのまんざいデモでのみ登場する。 賛否両論点 「ぷよVSテトリス」のバランスについて 5つの対戦ルールが収録されており、どのルールも「初心者」や「中級者」同士であれば十分に楽しめるが、「上級者」同士の対戦・ないし幅広い層から対戦大会を募ろうとした際、ここにゲームバランスの調整不足が目につく。 「VS」における異種対戦では、上級者同士の場合テトリスのほうが有利と言われることが多い。一方でテトリスは慣れるまではぷよと比べて火力を送ることさえままならない敷居の高さから、初~中級者同士ではぷよが有利とされている。 「VS」ルールでは、テトリスが「ハードドロップ」(一瞬でテトリミノを落とす操作)可能なのに対し、ぷよぷよは「クイックドロップ」(一瞬でぷよを落とす操作)がデフォルトのルール設定では使用不可となっており、ぷよぷよ側はぷよを設置したりおじゃまが落下するごとに少々の硬直時間が発生するため、それぞれのゲームスピードに圧倒的な差がある。 なお、ローカル対戦や「クラブ」のモードでは、ルールの設定を変えることで、ぷよぷよ側の「クイックドロップ」を使用可能にできる。 また、テトリス側はおじゃまブロックがいずれか一箇所穴があいた状態で下からせり上がってくるため、穴を埋めて消すことで攻撃に利用することが可能だが、ぷよぷよは反撃には使えないおじゃまぷよが上から降ってくるため、相殺して防ぐことができなければ追い詰められやすく、一方的に不利な流れになりやすい。ぷよぷよ側に降るおじゃまぷよが得点ぷよや太陽ぷよだったら逆転要素として変わっていたかもしれないだろう。 さらに、テトリス側は熟練すれば「T-Spin Double」の連発により、効率よく(*3)高い攻撃力を送り続けることが出来るため、ぷよぷよ側が連鎖を組んでいる最中に「T-Spin」を連発することで、短時間におじゃまぷよを大量に送って封殺しやすい。 テトリスは性質上細かい攻撃を素早く立て続けに行うことができ、ぷよぷよ側と対戦すると、おじゃま落下による硬直時間を何度も発生させられてしまう。よって、非常に積み上げの早い上級者同士が異種対戦すると、ぷよぷよ側がどれだけ最速に積んでも攻撃は間に合わない場合が多い。連続で攻撃されればハメ殺しされるも同然の展開が起こり、実質勝負にならなくなってしまう。 ぷよぷよ側もまったく勝ち目がないわけではないが、上級者のテトリス側と対戦する場合、普通に連鎖を組むだけでは不利になりやすい。上級者のテトリス側に勝つには「カウンター」などの特殊な戦法が要求され、大連鎖に限らない臨機応変な対応が必要となっている。 ちなみに、開発スタッフのインタビュー(外部サイト)のインタビューでは、「上級者同士だとテトリスがやや強いかもしれない」と言及されている。後発機種では、ぷよぷよ・テトリス間のバランス調整が行われ、ぷよぷよ側の動作がやや素早くなり、テトリス→ぷよぷよへの攻撃に大きな時間差がかかるようになった。 2017年9月にPS4・Switch版がアップデートされ、さらなるバランス調整が行われた(Steam版もこちらに準拠)。テトリス→ぷよぷよ時の一部攻撃(連続消し、全消し、T-Spin)の弱体化(RENの攻撃が1RENから→2RENに弱体化、全消しが大ぷよ2つ(12個)程度に、T-Spinの攻撃力も作りやすさを考慮してテトリス消しより減少した)、ぷよぷよ→テトリスへの攻撃力アップ、およびマージンタイムの導入(対戦が長引くと互いの攻撃力が徐々にアップ、ただしぷよぷよ側が前倒しで適用される)が行われた。この変更はオンライン対戦のランキング上位者は良バランスと好意的に受け止められている。一方で、テトリスの中級者ぐらいからは対ぷよぷよが勝てなくなったという不満の声もある。 ぷよぷよ同士、テトリス同士であるならば、従来のゲームと同じバランスのもと対戦が可能。ただ、CPUと対戦するときは、CPUをぷよぷよ・テトリスどちらのスタイルでプレイさせるか自由に設定できるが、対人戦の場合はスタイルの選択は各プレイヤーで行う形になっており、相手のスタイルを強制させるシステムは無い。 そのため、ネット対戦では、ぷよぷよ同士、テトリス同士で対戦できるかは対戦相手次第となる。 初期4機種ではルールを自由に設定できる「クラブ」モードにおいても相手のスタイル選択を強制することはできなかったが、後発機種では「クラブ」のルーム作成時に「ぷよぷよのみ」「テトリスのみ」の制限をすることができるようになった。 同じく「VS」で、テトリスのREN(連続消し)が強い。 相手が12REN(13回の連続消し)以上繋げると、まずこちらに勝ち目はない。 対処法としては相手がRENを撃つことができる地形を組み終わる前に、火力で押し切ること。相手の速度にもよるが、積み込んでいる間は少し無防備であるため、素早く高火力を送ることができれば相手を倒すことはできる。 この仕様上、T-Spin Double、T-Spin Tripleと撃った後にRENで仕留めることができる「DTREN」、中央を開けることで相手の攻撃を受けやすい「中開け4列REN」が強くなってしまっている。 「ぷよテトミックス」はルール内容が複雑なため、初心者にはとっつきにくい。しかし慣れてしまえば、歯ごたえのある面白いルールである。 ただし、ぷよやテトリミノを消し続ければおじゃまが降ることがない(REN維持で攻撃を防げる)ので、延々と試合が続いてしまい、なかなか決着がつかないことがある。 また、ぷよは最大4つが一度に落ちてくるのに対し、テトリミノは1コや2コの組みでしか落ちない上に頻度も低い。このため、ぷよぷよのほうが優遇されている。 キャラクター毎にぷよ、テトリミノが降ってくる量や順番、SPツモの形状が決まっており、やや明暗が分かれている。 このルールではとにかくぷよ、テトリミノを消し続ければおじゃまが降ることはないため、全体的にぷよの降ってくる量が多い所謂「多ツモ」キャラが有利である。 「スワップ」ルールは、テトリミノの出現パターンがある程度固定化されていることが判明している。 『テトリス』では、最初から数えて7手ずつのうち全種類のテトリミノがランダムで出現すると言う仕様が、ワールドルールによって定められている。他のルールでは、この内訳は完全ランダムであるのだが、「スワップ」ルールのみ、途中で攻撃を喰らわない限り3巡目(つまり15手目から)以降のテトリミノの出現パターンが固定される。 これにより、必勝と言うわけではないが、かなり強力なテンプレートの積み方があり、知らなければあっという間に追いつめられることがある。 「パーティー」は初心者同士ならば問題なく楽しめるが、ある程度慣れている人や上級者の対戦の場合、異種対戦やぷよぷよ同士のゲームバランスが悪い。 フィールドに出現するアイテムの大きさが、ぷよぷよ側はぷよ1個分なので扱いやすい一方、テトリスはブロック4つ分(2×2)であり、アイテムを含むラインのうち、一列だけ消すと、残ったラインの列に穴が開くことがあり、慣れていないと少し難しい。さらにこのモードはぷよぷよ側も「クイックドロップ」が使用可能のため、「VS」ルールと比べると、ぷよぷよの方が少々有利…と思いきや、点数の計算が通常モードと同じであり、同程度の実力でもテトリスの方が倍近い点数ということも普通にある。 フィールドが上部まで埋まっても即座にフィールドがリセットされて復帰できるが、フィールドのリセットに少し時間がかかることと、リセット後にほかのプレイヤーとの差を埋める救済措置がないため、「フィールドが埋められてリセット→演出の間に相手が攻撃の準備をする→再開→相手の攻撃で即死→またフィールドリセットで失点…」という一方的な流れになることがある。 『テトリス』ならば序盤からある程度火力を作ることができるのでまだマシだが、ある程度積み込まないと火力を作ることができない『ぷよぷよ』では一方的にハメられかねない。 リセットされたときに出現するアイテムで、相手の攻撃を反射する「リフレクト」や、予告も含めおじゃまを全て消す「おじゃまクリアー」などが引ければ逆転も可能だが、復帰した際、そのアイテムが出現し、あまつさえそれを消せるかどうかは運次第。 ぷよぷよかテトリスのどちらかにしか効かない強力な「スペシャルタイプ」のアイテムもあるが、そのうちテトリス側に効果を発揮するアイテムにはデメリットも見られる。 攻撃アイテム「ペントミノへんか」はテトリス側の相手のミノを複雑な5個組に変えてかなり積みづらくする反面、5個分の長いIミノをホールドされて5ライン消し「テトリスプラス」をされてしまう危険性がある。(*4) 一方で防御アイテム「シングルミノへんか」は自陣のミノをしばらく1個だけにするのだが、単純に手数が減り1ラインずつしか消せなくなるなど、場合によっては邪魔になってしまう。 対応するぷよぷよ側のスペシャルアイテムは自陣の組ぷよを一色のみにする「ツモ一色」、相手のフィールドに積まれたぷよを氷漬け状態にする「こおりづけ」であり、テトリス側ほどのデメリットはない。 「ビッグバン」はバランスはそれなり。 『ぷよぷよ』で登場する「連鎖のタネ」は無駄なぷよのない、いわゆる「ごみぷよ」が全て削除されたもの(「とことんフィーバー」と同じもの)となっており、「全消し」を狙いやすい。そのため、運がよければ初心者でも相手にリードを付けやすい。 『テトリス』は、地形に応じたテトリミノが出現するため運の要素はほぼなく、すばやく正確にラインクリアーしていく実力のスピード勝負となるが、後半になるとワールドルールでのみ可能な回転入れを要求してくるようになる。ぷよぷよは、時間の許すかぎり自力で連鎖を伸ばす事もできるので、ある程度のレベル同士であれば、ぷよぷよ側がやや有利。 制限時間制であるため、過去の『ぷよぷよ』シリーズで搭載されていた「ずっとフィーバー」ルールと比べると、決着がつきやすい。 テトリスのCPUがあまり強くない ぷよぷよのCPUは最強設定にした場合、最高速で積み、的確に大連鎖を狙ってくる。それに比べると、テトリスのCPUは積む速度はあまり速くなく、一列を開けてテトリス(4ライン消し)を狙うのみとなっている。 テトリスではRENやT-Spinといった技もあるが、それらは一切組んでこない。 気がついたら地形がかなり悪くなっていたり、自滅してしまうことも普通にある。 一応、「相手の攻撃に対して強い」という特徴があることや、初期のぷよぷよvsテトリスでの対戦バランスを考えると、悪い点だけではない。 「アドベンチャー」モードについて 「アドベンチャー」モードはステージをクリアしながら物語を進めていくモード。 物語の形式は『ぷよぷよ~ん』『ぷよぷよ7』などと同様の、一本道のストーリーで構成されている。1章10話で構成されており、ボリュームは歴代の中でも指折りであり、話のスケールもなかなか大きい。 しかし、ひとつの章内では話があまり大きくは進まず、関係のないキャラクターの話が挟まれるシーンや、チャレンジという前後にデモが無くとことんモードのノルマをクリアするだけの話もあり、展開が遅いためテンポが悪く、中だるみしがち。 また、ステージ毎にルールが固定されておりプレイヤー側が選ぶことはできないため、攻略を進めていく過程で常にテトリス&ぷよぷよの両方をこなしていくことが強制される。 テトリスとぷよぷよ両者のキャラクターが争うのではなく、協力するというスタンスで物語が進む。この内容はおおむね好評。 話自体は筋の通ったものであり、クライマックスでは涙を誘うようなシーンもあるが、一部でネットスラングやメタ発言も使用されており感情移入できない、冷めてしまった等の意見もある。 また、同じ章で操作キャラや対戦相手こそ違うが似たり寄ったりな展開も多く、「宇宙船の素材を集めるために探索をするはずがなぜか勝負をして特に素材が見つかったわけでもなく帰還する」など、強引な展開もあり、人を選ぶ内容でもある。 一本道のストーリーゆえか、メインとなるキャラ以外の出番が少ない。 テトリス側のキャラクターは、主人公である「ティ」や本作のラスボスと関係の深い「エス」や、ティのパートナーでもある「オー」は出番も多く、理にかなっている。 一方で、ほかのテトリスキャラであるエンジニアの「アイ」や、いたずら双子の「ジェイ」と「エル」に加え、エスにパパと呼ばれ慕われる「ゼット」などは、魅力的な設定は多いものの、作中ではほとんど掘り下げられていない。 追加シナリオ10章では、ある程度彼らの掘り下げも行われている。ただし、追加シナリオは初期4機種ではDLC、後発機種では隠し要素である。 ぷよぷよ側のキャラクターも出番に偏りが大きい。 シリーズの主人公格である「アルル」「アミティ」「りんご」の3人娘のうち、本作では「りんご」が「ティ」と双璧を成すメイン格として扱われ出番がかなり多く、一方で他2人は見せ場がないわけではないがりんごの同行者としてサポート役に回ることが多い。プロローグからして「りんごの住む世界に突然アルルとアミティが飛ばされてくる」と明らかにりんご視点からの始まりであり、同じくりんごが主人公だった『ぷよぷよ7』と同様の流れと思われる。 このほか、プレイアブルになっているのに、アドベンチャー本編中では一度も対戦相手にならないキャラクターもいる。 ぷよぷよのキャラクターについての説明もほぼないため、過去の『ぷよぷよ』シリーズを全く知らない人から見れば「何しに来たんだろう、どんなキャラなんだろう」というキャラクターが多い。 「リデル」「アコール先生」「ユウちゃん&レイくん」「さかな王子」などの使用キャラクターとして選択できないサブキャラクターが漫才デモで登場するが、ストーリー中でそれらのキャラと対決する流れになった場合は、強引にぷよぷよやテトリスでの一人用ノルマをこなすモードに雪崩れ込むため、話の流れがやや不自然である。 もっとも、主人公勢以外があまり目立っていないことは過去の『ぷよぷよ』シリーズでもよくあったことである。一本道のストーリーであることも考慮すると、この点は仕方がない。 有料の追加コンテンツについて 初期4機種では、有料のDLCが配信されている。 種類は「アドベンチャーモードの追加ストーリー」「キャラクターのボイスチェンジ」「BGM」「対戦中の背景」「ぷよ・テトリミノのスキン」に加え、ネット対戦時のまちうけ画面でつかえるキャラクターの「あいさつ」の5つ。 後発機種ではこれらの要素がDLCではなくソフト内収録の隠し要素となったが、先述のとおり、こちらは自力で解禁する必要がある。 「あいさつ」は、インターネットの「まちうけ」画面で、ゲーム内のキャラクターが吹き出しで「あいさつ」をするというもの(音声はない)。 意思疎通を図りたいだけであれば、初期から使用できる「あいさつ」だけで事足りるので、その意味では無理に購入する必要はない。 初期4機種では、「BGM」「対戦中の背景」「ぷよ・テトリミノのスキン」の変更はネット対戦では無効となる。 後発機種では、ネット対戦でも、自分の画面では設定が反映されるようになった。 「追加ストーリー」のうち、すずらん商店街のかくし芸大会を描いたコメディシナリオの「8章」、本編クリア後を踏まえた"ある人物"にスポットを当てた「10章」は概ね好評だが、シェゾを主役とした番外編の「9章」は賛否が分かれている。 ただし、いずれも「○○のゆめ」というサブタイトルで、ストーリー中も「夢の中」の話であることを示唆されており、本編の話には直接は関わらない。 「キャラクターのボイスチェンジ」とは、プレイヤーキャラの通常ボイスが、声色のちがうボイスに差し替えられたもの。前作の『ぷよぷよ!!20th』では、一部のキャラ(11人)にだけ用意されていた。 本作では24キャラ全てにボイスチェンジが用意されているが、元のキャラのイメージからかけ離れたものが多く、人によっては違和感が大きい。 なお、用意されているボイスチェンジのうち、半数の12キャラは、前作『ぷよぷよ!!20th』と同様にゲームをプレイしてたまった「ポイント」と交換で使用できるようになる。 「BGM」は過去の『ぷよぷよ』シリーズで使用された既存の曲、ぷよぷよのキャラクターソングCDで収録されていた曲、過去の『テトリス』シリーズのBGMをアレンジした曲が配信されている。 その他 対戦中のキャラクターの連鎖アニメが前作までのフィールド内での表示ではなく、フィールド下部の小さな枠内のみの表示となった。 対戦中のフィールドが見やすくなったという意見もあるが、小さくなってしまい派手さが欠け残念、という意見もある。 これは、『ぷよぷよ』は連鎖発動中は操作できず、連鎖アニメはその間に再生されていたが、『テトリス』ではプレイヤーが操作できない間がほとんど存在しないことから、フィールド内で連鎖アニメを再生するとテトリスのプレイの邪魔になってしまうためと思われる。 これまでの『テトリス』ではカットイン演出が存在しないゲームが多かったため、テトリスに慣れたプレイヤーに合わせてフィールドの見やすさを考慮したとも考えられるが、その点で見るとラインクリアー時などのエフェクトがやや過剰で見辛い、という意見もある。 キャラクターイラストについて 今作のイラストレーターは前作までとは異なり、『ぷよぷよ』シリーズでは初参加となる角田氏が担当。 これまでの『ぷよぷよ!15th』や『ぷよぷよ!!20th』のNino氏や、『ぷよぷよ7』の三瓶映氏とは別人。なお、三瓶氏は『20th』と今作でキャラクターアートディレクターとして監修を行っている。 絵のバランスが悪いという声もあれば、『20th』の画風に近づけていてじゅうぶん上手いという声もあり、この点は個人の好みによる。 「ぷよぷよフィーバー」ルールが搭載されていない。 『ぷよぷよフィーバー』から、『ぷよぷよ!!20th』まで5作に渡ってずっと収録されていた定番の対戦ルールであったため、本作で搭載されていないことについては一部で批判があった。なお、「とことんフィーバー」や「ビッグバン」など、フィーバーモードをアレンジしたモードは搭載されている。 開発スタッフのインタビュー(外部サイト)によると、「ぷよぷよフィーバー」ルールを搭載するかの検討はされたようだが、 『ぷよぷよ』と『テトリス』を対戦させるというコンセプトの本作では導入は困難だった らしく、今回は見送られたようである。 導入が見送られた理由としては、『ぷよぷよフィーバー』のような「ゲージをためるとモードが切り替わり、大連鎖を狙える対戦ルール」がこれまでの『テトリス』シリーズにはなかったことと、ぷよぷよの「フィーバーモード」は時間のあるかぎり連鎖をいくらでも伸ばせる一方、テトリスの「ラッキーアタックモード」はぷよぷよのように「伸ばす」ことができないため、ぷよぷよが圧倒的に有利になってしまい、ゲームバランス面で問題があったこと等があるとのこと。 本作発売当時、家庭用ハードにて「ぷよぷよフィーバー」のネット対戦を遊べるのは3DS版『ぷよぷよ!!20th』のみだったが、それには深刻なバグ(*5)が確認されていた(*6)ため、「テトリスと対戦出来なくてもいいので、まともに遊べる『ぷよぷよフィーバー』のネット環境も用意して欲しかった」という意見も見かけられた。 この問題については後に、バグが修正された「ぷよぷよフィーバー」ルールが収録された3DS版『ぷよぷよクロニクル』や本作ベースのぷよぷよモードを抽出したSwitch/PS4/Steam向けの『ぷよぷよeスポーツ』の発売によって対応された。 評価点 『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボという発想はとてもユニークで面白く、対戦用のルールでもそれぞれの要素が活かされているものが多い。また、大半のルールは、初心者や中級者ならば全力で楽しめる。 BGMは好評。『テトリス』を意識したBGMも『ぷよぷよ』風に違和感なく仕上げており、聞いたことのあるようなフレーズが織り込まれた曲や、旧セガ『テトリス』BGMのアレンジ曲もある。 「アドベンチャー」モードでは1ステージクリアごとにセーブが行われるため、好きなタイミングで中断したり再開することができ、気軽にプレイしやすい。 また、同じステージで3回以上クリアに失敗した場合、「おたすけクリア」機能を使用することで、現在のステージをスキップしてつぎのステージに進むことも可能。 ただし、ステージのクリアの「達成度」が、使用できるキャラクターの解禁の条件に関わっているため、この機能を安易に使用するとクリアしてもキャラクターが解禁されていないという状態になってしまう場合がある。 なお、初期4機種では有料のDLCで「ボイスチェンジキャラクター」を購入すると、まだ解禁されていないキャラクターを使用することができるようになる。また、購入した「追加シナリオ」をクリアした場合も「達成度」に反映される。 後発機種では、これらも「アドベンチャー」の隠し要素となっているため、上記の方法は使えなくなった。 声優の演技も好評。 特に『テトリス』側のキャラクターの、エス役の堀江由衣や、ラスボス役の矢尾一樹など有名所から、新人でありながらエルとジェイを演じ分けた美幸キャスリーンなど、それぞれキャラクターによく合っている。 ゲーム中に発声されるボイスの種類が豊富。 今作では、ルールごとにそのルール専用のボイスが多数用意されており、演出を盛り上げている。たとえば、「スワップ」ではフィールドが切り替わるとき、「パーティー」ではアイテムを消したときや順位によって専用のボイスが流れる。 アルルの反撃ボイスが『魔導物語』シリーズの反射呪文「リバイア」に変更されるなど、旧来のファンからは嬉しい小ネタも仕込まれている。 ネット対戦のモードやシステムがある程度改善された。また、「クラブ」モードで見知らぬプレイヤーとの対戦をする際、ルールエディットが自由に可能となった。 対戦メンバーを募集する画面では、「あいさつ」と呼ばれる定型句を送ってかんたんなチャットが可能。「よろしくお願いします」「準備はいいですか?」「OK!」「ちょっと待ってください」など、相手との意思疎通に必要なものが揃っている。 過去の『ぷよぷよ』シリーズのネット対戦では、対戦後に誰か1人がぬけると部屋が強制的に解散されていたが、本作の「クラブ」では、対戦後にだれか一人が抜けても部屋が解散されず、残ったメンバーで対戦したり、メンバーを募集できる形式になった。 また、過去の『ぷよぷよ』シリーズでは、部屋を立てるときに設定した人数のプレイヤーが集まらないと対戦を開始できなかったが、今回は部屋に2人以上いる状態ならリーダーが募集をしめきり、いつでも対戦を始められるようになった。 5つのルール全てで「かちぬき」で遊ぶことができる。 最近の『ぷよぷよ』シリーズで搭載されていた「とことんたいせん」と同様に、次々に出現するCOMを倒し続けるモード。何人連続で倒したかが記録される。 リプレイ機能。 3DS版は10個しか保存できない等、機種によっては制限があるが、機能自体は概ね好評で、後作のぷよぷよにも実装してほしいという意見は多かった。 問題点 ボリュームがやや薄い。 対戦ルールが5つしかなく、定番のルールが少ないことや、前作の『ぷよぷよ!!20th』が15+αのルールが収録されたゲームであったため、最近の『ぷよぷよ』のゲームとして見ると、ボリュームがややさびしい。 『ぷよぷよ』として見た場合、本作の定番ルールは事実上「ぷよぷよ通」仕様の「VS」ルールのみ。これまでのぷよぷよで定番ルールだった「(初代)ぷよぷよ」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」は収録されていない。 また、『ぷよぷよ』か『テトリス』のどちらかのルール固定に強制はできない。各自選択式の「VS」「パーティー」「ビッグバン」であればプレイヤー同士が自主的にどちらかに偏らせる事は可能。 CPUのスタイルを「テトリス」にし、ハンデの設定で「激辛」や「辛口」を選択すると、CPUがかえって強くなってしまう。 ぷよぷよの場合は色数の増加や開幕のおじゃまぷよ落下もあり、ハンデとして問題なく作用するが、『テトリス』の場合、開幕のおじゃま落下等はなく落下速度(=敵の攻撃スピード)が上がるのみであり、ぷよぷよの感覚で選んでしまうと痛い目にあう。 このため、テトリスのCPUを弱くしたい場合は逆に「激甘」や「甘口」を選ぶと良いという、実質的にハンデ設定が逆転した形になってしまっている。 この仕様のため、基本の「中辛」では、弱いCPUとしか対戦できない。 連鎖アニメに使い回しが多い。 本作の連鎖アニメは各キャラ4種+被ダメージ分の計5種類となっており、複数の連鎖ボイスで同一のカットインが使用されている。 例として、アルルの場合は「ファイヤー」「アイスストーム」「ブレインダムド」「ジュゲム」「ばよえ~ん」「リバイア」の6つでそれぞれカットインが挿入されるが、このうち「アイスストーム」「ブレインダムド」「ジュゲム」のカットインが全く同じ内容となっており、氷の魔法のようなものを放つ演出となっていたりと、演出がちぐはぐな箇所がある。 過去の『ぷよぷよ』シリーズでは同じカットインを使用していても、エフェクトを変えたり、動かし方を変えることで差をつけていたが、本作ではそれも無く共通となっている。 初期4機種では、ひとりでCPUと対戦する場合は3~4人対戦ができず、1対1の対戦となる。対人戦でも、COMを含めることは不可能。 後発機種では改善され、CPUを1~3人、好きな人数参加させて対戦ができるようになった。 「かちぬき」で記録されるのが勝利人数のみ。 前作までの「とことんたいせん」では、スコアやプレイ時間、最大連鎖やその時の使用キャラが記録されたが、本作ではそれらは記録されない。 本作はセガ製テトリスだが、いわゆる『セガテトリス』(旧仕様)準拠のルールで遊ぶことはできない。 本作のテトリスはワールドルール(ガイドライン仕様)となっており、テトリミノの色や初期の向きが当時から入れ替わっている。『セガテトリス』に慣れていてテトリミノの形状を色で覚えているという人にとっては、本作はかなり遊びづらい。 ただ、旧仕様を忠実に再現してしまうとT-Spin Tripleができなくなる・ピンチの状態での挽回がしにくくなるなどハンデにしかならない点も多く、対戦環境統一の意味合いからしても未実装はやむを得ないところもある。 テトリミノのスキンのひとつに『セガテトリス』準拠のデザインにする「セガアーケード」が搭載されているが、初期4機種についてはテトリミノの配色だけガイドライン準拠のままという、旧作のプレイヤーからはより混乱を招くようなデザインとなっていた。 テトリミノのスキンには、ゲームボーイ版のデザインを再現したモノクロ配色の「レトロ」もあるため、初期4機種での「セガアーケード」が原作準拠の配色ではなかったことは残念がられた。 後発機種では「セガアーケード」のみ配色が旧仕様準拠に入れ替わるようになった。 一方でガイドラインのテトリスでありながらトップアウト(*7)は発生せず、条件を満たすとその列のテトリミノが埋まってしまうバグが発生する。 そもそも意図的に起こそうとしてもなかなか発生しづらい現象ではあるが、それでもガイドラインのルールのテトリスに対戦向けのルールが適用されていないのは変だろう。なお、21段目より上にテトリミノを置くとゲームオーバーになるロックアウトは発生する。 ネット対戦に問題が多い。 初期4機種では、インターネットの対戦モードでは、「背景」や「BGM」、「ぷよ、テトリミノのスキン」は自分の設定が反映されないため、デフォルトの設定で固定されている。そのため、追加コンテンツでこれらのアイテムを購入しても、ネット対戦では使用できない。 後発機種では自分のみ反映されるよう改善された。 対戦相手を募集する「まちうけ」画面では、対戦の開始が決定された後に10秒の待ち時間が発生する。そのため、スムーズに対戦(連戦)ができない。 ちなみに、この待ち時間に「よろしくお願いします」などの挨拶を送ることもできない。 PS4版、Switch版、Steam版では挨拶が送れるようになっている。アップデートで待ち時間が5秒に短縮されている。 「全国パズルリーグ」のレーティングがあまり機能していない。 レートが変動する「全国パズルリーグ」モードでは、相手のレートやリーグ、ぷよぷよとテトリスどちらを多くやっているかなどの情報がマッチング時に表示され、不利だと感じた相手とマッチングした場合、抜けることができる。これにより、相手を選んで戦えば安易にレートを上げることができる。しかし、「相手を選ぶためのレーティング表記」という考え方もあるため、この行為を一慨に問題とすることはできない。 どのルールで対戦するかを選ぶことができるが、レートは全ての対戦ルールで共通であるため、強さの基準としてはあまり参考にならない。 レートの計算がおかしく、負けてもあまり下がらず勝てば極端に上がる。勝率が5割を切っていてもレートが上がっていくことが多い。そのため、全く勝てない人以外は上限に近いレートに固まってしまう。初期レートにはまず戻れないので、初期レートから始めた人がなかなか相手を見つけられず、人がいるレート帯に到達できないという問題もある。 PS4版、Switch版、Steam版ではアップデートでレートの上限が9999から50000に引き上げられ、10000を超えると下がり幅が大きくなっていくので上限に固まることはなくなったが、初期レートに人がいない点は解決していない。 本作以前のぷよぷよはいずれもレートの計算に何かしらの問題を抱えていたが、本作の次に出た『ぷよぷよクロニクル』以降は、チェスの公式戦などで実績がある「イロレーティング」方式が採用され大幅に改善している。 「クラブ」モードで3人以上で対戦する場合は、チーム分け(どのチームに入るか)を各プレイヤーが自由に選択できる。 フレンド同士との対戦の場合は良い要素である。しかし、知らない人と対戦する場合は(これはプレイヤーのモラルの問題でもあるが)、相手が勝手に自分とチームを組んでしまったり、1VS3のように偏ったチーム編成になってしまうことがあり、悪意がないにもかかわらずリンチのような状況になってしまうことがある。 後発機種では、「クラブ」のルーム作成時に4桁のパスワードで鍵をかけられるようになり、改善された。 テトリス同士で対戦した場合にミノ順が相手と異なる。 ミノ順次第では攻撃したい時に攻撃できないこともあり、実力以外にも運でも勝負することになりかねない。パズルゲームにおいて相手と条件が異なるのはゲームバランスとして致命的である。 初期4機種では対戦中、処理落ちがたびたび発生し、プレイしづらいことがある。 特に3DS版ではこれが顕著で、テトリス同士のCPU対戦や、「スワップ」ルールを中心に処理落ちがたびたび発生することがある。処理落ちが発生すると、横方向に押しっぱなしにしたときの移動速度が変化してしまうため、操作ミスを誘発しやすい。 PSVita版では、ローカル通信での通信エラーの発生率が高い。3DS版ほどではないが、対戦中に処理落ちも発生する。 後発機種ではこれらの問題は大きく改善されているが、Switch版では攻撃が送られてくるたびに処理落ちが発生するため、特にREN戦法を取られた際には慎重に操作しなければ置きミスが発生しやすくなる。 初期4機種の「ぷよぷよ」は、『ぷよぷよ!!20th』と仕様がほぼそのままなので、一部ルールのおじゃまぷよの落下時の硬直時間がやや長い。 後発機種では、一部ルールのおじゃまぷよの落下時硬直時間が短縮された。 ホールドしてもホールドミノの色が変わらず、ホールド済みかの区別ができない。 中級者以上であればホールド済みかは記憶しているが、初級者にとっては優しくない仕様である。 総評 作りの粗さが気にならない人や初心者には十分良作だが、極めようとすると、ゲームバランスや作りこみの甘さが目に付きやすい。 『ぷよぷよ』のゲームとしては「収録ルールが少ない」「初期4機種ではCPUと対戦するときは1対1でしかできない」など、ファンほど致命的な問題点が存在する。 後発機種では、ゲームバランスやインターフェイス面で様々な改善が行われているものの、多くの部分では根本的な部分の解決には至っていない。 なお、異種戦時のゲームバランスは前述の通り、2017年配信のPS4/Switch版のアップデートでかなり改善されている。 ライトユーザーにはおおむね好評だが、従来のファンの間では賛否が分かれる作品となっている。 余談 本作の発売に先立ち、お笑い芸人の陣内智則氏が2004年・2005年に『エンタの神様』で披露したコントで「テトリスをプレイしている最中にぷよが降ってくる」「ぷよぷよをプレイしている最中にテトリミノが降ってくる」という物があった。そのため陣内氏は「予言者」とも呼ばれている。 これらのコントは後に陣内氏のYouTube公式チャンネルで再収録され公開されている(テトリス / ぷよぷよ)。 なお、陣内氏本人はぷよぷよを実際にやったことがなかったとのことで、2022年に『ぷよぷよテトリス2』でぷよぷよを初プレイした実況動画がアップされている。 自社が所有しているルールの異なるパズルゲームのIPをクロスオーバーさせた作品は今回が初では無く、過去に海外では任天堂発売のSNES『Tetris Dr. Mario』(テトリス VS ドクターマリオ)、国内ではコナミ発売のN64『進め!対戦ぱずるだま 闘魂!まるたま町』(対戦ぱずるだま VS 対戦とっかえだま)で先駆けて実現している。 ゲーム大会イベント「Red Bull 5G」のPUZZLEジャンルでは、2014年大会から3年連続で、本作が採用された。 2015年11月19日に「スペシャルプライス」として全機種の廉価版が発売され、同時に初期4機種のダウンロードコンテンツの価格も全て半額に改定された。ゲーム内容に変更点はない。 2016年3月24日発売の書籍『ぷよぷよ 25周年アニバーサリーブック』にて、他機種には無いPS4/One版限定の未公開コマンドが初公開された。 その効果は「1対1の対人戦でプレイヤー名の下に勝利セットカウントを表示する」というもの。「大会モード」と呼ばれている。コマンドはタイトル画面で、PS4版ではL2+下+R1+△+○、One版ではLT+下+RB+X+Aを押してゲームスタート。 いわゆる勝利本数を画面に表示する機能は前々から一部のプレイヤーに需要のあったものだが、対戦ゲーとして標準で実装しておくべき機能をわざわざ隠しにした上で、さらに書籍で限定発表という展開に困惑したユーザーも多かった模様。この本自体が記念本の割に内容が薄かったという点も微妙さに拍車を掛けている。 2016年12月8日発売のPS4ソフト『龍が如く6 命の詩。』のゲーム内ミニゲームとして本作のグラフィックとボイスを流用した『ぷよぷよ』が収録。 ルールは『ぷよぷよ通』で、次々現れるCPUと戦う勝ち抜き戦と、2P対戦をプレイ可能な独自仕様。ただし、ネット対戦はできない。 登場キャラクターはアルル カーバンクル・すけとうだら・ウィッチ・ルルー・アミティ・シグ・クルーク・りんご・まぐろ・りすくませんぱいの10体。 2018年12月16日発売のPS4『JUDGE EYES 死神の遺言』にも、上記の『ぷよぷよ』が再録。 同作には各ゲームセンターのゲームを攻略する「KAMGOコンプリートミッション」というものがありトロフィーにも関わるのだが、その中にぷよぷよのCPU戦で対戦相手10人全員を倒すと獲得できる「ぷよぷよチャレンジVol.2」がある。だが、ウィッチは20人抜き、ルルーに至っては25人抜き以上しないと出現しない(つまり最低26連勝が必要)という条件だったため、ぷよぷよが苦手なプレイヤーを大いに苦しめたという逸話があった。 あまりに鬼畜だったためか、2021年発売のリマスター版では残念ながら『バーチャファイター2』と入れ替わりで削除されてしまった。 海外版の『Puyo Puyo Tetris』では漫才デモ・連鎖ボイスなどが全て翻訳されており、『ぷよぷよフィーバー』の英語版『Puyo Pop Fever』に未登場だったキャラは本作で初めて英語ボイスが当てられた。 連鎖ボイスは基本的に英訳されているが、和製英語や造語などの一部ボイスは日本語版とは異なる言葉に置き換えられている(例:ブレインダムド→Mind Blast、アレイアード→Star Strike、など) また、アルルの「ダイアキュート」は『Puyo Pop Fever』では「Diamond Cutie」と訳されていたが本作では「Want more?」と強化呪文という設定に沿って置き換えられている。 ただし、例外的に「ばよえ~ん」だけはそのまま「Bayoen」と言っている。 その後の展開 2017年3月3日に、『ぷよぷよテトリスS』がSwitch本体と同時発売された。 タイトルに「S」がついたことと、演出の微調整、ハードに合わせてメニュー画面のタッチ操作、HD振動対応やローカル通信対戦が追加されたことが違いで、その他のゲーム内容としてはほぼ全てPS4版に準拠している。海外版が発売されてオンライン対戦が「全世界パズルリーグ」となったが、PS4版も海外版が発売され、アップデートにより同内容となった。 2018年3月1日にSteamでWin版『Puyo Puyo Tetris』が配信された。 ベースは海外PS4/Switchのアップデート版となっている。ただし、インターフェイスは英語のみ。キャラクターのボイスは英語・日本語両対応。 さらに日本語非対応だけならず、日本では他国より高めの値段設定(いわゆる「おま値」)となっている(*8)。安価で販売されている海外の外部ストアでのキーも日本からは弾かれているものが多い。 発売前に海外の販売サイトHumble Bundleで日本からも予約を受け付けていたのだが、発売日直前ギリギリになって日本ユーザーの注文がキャンセルとなったため騒動を招いた。 なお内部データには日本語版の未使用データがそのまま残っており、非公式ではあるが有志制作の日本語化パッチを当てることで一応日本語化は可能(参考)。 2018年10月25日にSwitch/PS4、2019年5月8日にWin(Steam)にて『ぷよぷよeスポーツ』が発売。 本作に続いて登場した『ぷよぷよ』だが、対戦特化タイトルでありルールは「ぷよ通」「フィーバー」のみ、ストーリーも無しの簡素な内容となっている。 2020年12月10日に本作の直系の続編となる『ぷよぷよテトリス2』がPS5/XSX/PS4/One/Switchで発売された。XSX/Oneの2機種はパッケージ版はなくDL専売となる。 2021年3月24日にはWin(Steam)に向けても発売され、本作と違いデフォルトで日本語完全対応となっている。 参考動画 + トップアウトが発生せず、テトリミノが埋まるバグについて。対ぷよぷよ、テトリスどちらでも発生することが確認されている。
https://w.atwiki.jp/puyoquesarashi/
ぷよぷよ!!クエスト晒し@wikiへようこそ このwikiはSEGAが提供するスマートフォン用アプリ『ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)』をプレイしている問題ある人物についてまとめています。 利用規約 このページはどなたでも自由に編集できます。 基本人物名追加はぷよぷよ!!クエスト公式サイトの利用規約に違反したユーザが中心になるようにお願いします。 悪質な書き込み(個人情報やパスワード・RMT等)荒らし行為はプロバイダに通報の上アクセス禁止とIP等アクセス情報を掲示します。 人物名の削除は荒らし行為とみなすので削除の要望は管理人に問い合わせからお願いします。 このwikiを編集した時点で利用規約を承諾したものとしますので上記に同意した方のみwikiの編集・ファイルのアップロードをお願いします。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/804.html
あかいカバルーン あおいカバルーン みどりカバルーン BGCOLOR(yellow) CENTER ~きいろカバルーン むらさきカバルーン レアリティ ☆3~☆5 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 自身の体力を0にしてMAXHPの4倍の属性全体攻撃 Lスキル効果 なし コスト 6,8,18 へんしん合成 ☆3→☆4:岩ぷよ、星ぷよ、ぷよキャンデー☆3、☆4☆4→☆5:岩ぷよ、星ぷよ、ぷよキャンデー☆3、☆4、☆5 概要 2014/11/10のデータ更新でなんの告知もなく突如追加されたシリーズ。 当初は一切の告知がなかったので正確な入手方法は不明だが、おそらく「召喚Pガチャ」専用カードだったと思われる。 (当時、魔導石ガチャや、後述の確定チケットを除く各種チケットからの入手報告はなかった) いつのまにか魔導石ガチャの常設ラインナップとなっているが、各色0.001% (10万分の1)という超絶激レアとなっている。 正直こんなところで強運を発揮したくないものである。 現在でも魔導石ガチャの「1回ガチャる」で出現することはあるが、10連ガチャからは出現しない (「1回ガチャる」なら基本的にどのガチャからも出現する。基本セガコラボキャラしか出現しないセガコラボガチャからも出現する可能性がある)。 他にも一部チケットガチャからも0.001%で出現する。 その後、何時の間にか0.002%に変更された模様。 とはいえ現在の召喚Pガチャではまったく出ないというほど確率が低いわけでは無い(と思われる)ほか、 後述のような確定入手手段もあるため、入手自体が激レアというわけではない。 召喚Pガチャではキャラカードは基本☆4までしか排出されないが、このシリーズのみ唯一☆5状態で排出されることがある(*1)。 また魔導石ガチャでは基本☆4以上が排出されるが、このシリーズのみ唯一☆3で排出される。 プレイヤーが入手可能になる前から、「とことんクエスト」の専用ボスとして登場していた。 ステータス ☆5 たいりょく こうげき かいふく あかいカバルーン 3021 975 182 あおいカバルーン 3006 970 190 みどりカバルーン 3036 965 186 きいろカバルーン 3021 965 190 むらさきカバルーン 3006 975 186 コスト小にしては高めの傾向にある。 スキル 自分の体力を0にして、相手全体に最大体力×4の属性攻撃 (自爆)。ぷよ消し数40個。 どのレアリティでも倍率は同じで、他のシリーズのようにレアリティによって倍率が変わったりはしない。 体力の最大値が基準なので、ぷよぷよSUNシリーズや魔界シリーズなどをリーダーにすることで威力を上げることができる。 何も考えないで使うとただの自爆なので、使う場所は十分考慮すること。 ちなみに、このカード系列が最後の1枚になっている場合、スキルを発動することができない。 コンビネーション 専用コンビネーション「カバルーン」のみ。 フレーバーテキストに「風船のようなカバ」とあるが「どうぶつ」コンビは乗らない。 デッキ考察 このカードの活用法の1つとして考えられるのは、「自爆して控えカードと交代する」というもの。 スキルは強力だが発動までに必要なぷよ数が多いカードを控えに置き、カバルーン以外のカードのスキルを発動可能にしカバルーンを自爆→交代した控えカードのスキル発動までの時間を稼ぐ、という狙いである。 要は、デッキ構成のギルドタワーSUNスイッチデッキにおけるガーディアン系の代役、という位置づけ。 また、「おためしクエスト」にこのカードを単体で連れ込むと、このスキルで自爆させることで おためしキャラだけが残るため、おためしキャラの連鎖ボイスを聞くことができる。 評価 現状では、リーダースキルを持たず他系統カードとのコンビネーションボーナスが乗らない上スキルを活用しづらいため、普段のクエストでの使い勝手は良いとは言えない。 先述のSUNスイッチ以外では、初心者用カードとの見方が多い。 しかし、☆5にするには特殊素材が必要なうえに、入手手段が召喚Pガチャのみでしかも出る確率も極めて低い。 これを入手する頃にはもう初心者を卒業する段階になっているかもしれない。 そういう意味では悩ましいカード群である。 一応貴重なカードには違いないので、運よく入手したら大事にしよう。 余談 2015年4月1日のお昼に「おひるやすみガチャが始まった!特別なキャラは出ないけどね!」というプッシュ通知が配信され、 ひるやすみガチャにてカバルーンが確定となる現象が確認された。 エイプリルフール(→4月馬鹿→4月バカ→カバ→カバルーン)ということで運営の粋なはからいなのだろうか。 4月1日のひるやすみガチャでのカバルーン確定は2016~2020年にも同じ形式で行われていた。 2021年以降は4月1日限定クエストクリアでの「カバルーンチケットガチャ」のチケット配布に変更され、 昼休みにぷよクエができない人でもカバルーンが確定で手に入るようになった。 前述の通りある意味の超激レアカードであるが、毎年4月1日に確実に手に入る関係で所有者は多い。 各カード詳細 あかいカバルーン あおいカバルーン みどりカバルーン きいろカバルーン むらさきカバルーン
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/584.html
概要 音楽プレイヤーで聴く方法 音楽一覧常設 (ストーリー以外) 常設ストーリー 期間限定収録 コラボ企画関連 情報提供お待ちしています! 概要 ゲーム中に流れる音楽について掲載。 音楽プレイヤーで聴く方法 本作で使用されている音楽(BGM)は「ぷよぷよ」シリーズ20周年記念作『ぷよぷよ!!』からの流用がほとんどです。でしたが、長い運営を通して後発タイトルからの流用や書き下ろし、コラボなどが増えてきました。 『ぷよぷよ!!』からの出典についてはサウンドトラックが発売されているので、 本作の音楽をゲーム以外で聴きたいという方は、そちらの購入を検討してみて下さい。 CD ダウンロード販売 ストリーミング販売 音楽一覧 全曲スマホに適応するように、少しバランス調整がなされている。(特に長時間聴く可能性を考えてか、ドラムが相対的に控えめになっている。CDトラックをスマホにいれて「メインメニューだよ!!」や「紅き叫びの波動!」などを聞き比べると良くわかる。お試しあれ。) 常設 (ストーリー以外) + ... 曲名 流れる場面 備考 DL販売 スタート! タイトルスタートジングル 「ぷよぷよフィーバー」タイトルスタートジングル厳密には BGM ではなく SE の一種 iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music チャイム! お知らせジングル 「ぷよぷよフィーバー」お知らせジングル厳密には BGM ではなく SE の一種 iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music メインメニューだよ!! メインメニュー (ver. 9.9.0 以前) 「ぷよぷよ!!」メインメニューより20thからの曲の中では、唯一DS版指向のアレンジ iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music 時空を超えて久しぶり! -ぷよクエ Ver.- クエスト道中 (ver. 9.9.0 以前) 原曲「ぷよぷよ!」アルルのテーマ単純な使い回しではなく、全体的に少し編曲されている 編曲元iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music Fly over the dimension クエストボス戦 「ぷよぷよ!!」エコロのテーマイントロ1小節は切り落とされ、ループ直前の1小節から演奏開始 iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music 大結果 クリアジングル 「ぷよぷよ7」幕クリアジングル iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music 紅き叫びの波動! スペシャルボス戦 「ぷよぷよフィーバー2【チュー!】」ラスボス戦あやしいクルークBGMよりイントロ1小節は切り落とされ、ループ直前の1小節から演奏開始 iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music LOSE (ばたんきゅ~!) 全滅ジングル 「ぷよぷよフィーバー」負けジングル厳密には BGM ではなく SE の一種 iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music たのしいぷよぷよ地獄! テクニカルマップ道中(旧 とことんクエスト道中) ver. 3.0.0 から収録「ぷよぷよフィーバー」ひとりでぷよぷよ後半試合BGMよりループ端を少し編集している iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music へっぽこ魔王最強伝説 テクニカルマップボス戦(旧 とことんクエストボス戦) ver. 3.0.0 から収録「ぷよぷよフィーバー」ラスボス戦BGMよりループ端を少し編集している iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music 恋する最強格闘女王 みんなでクエスト道中 ver. 4.7.0 から収録「ぷよぷよ!!」ルルーのテーマループ端を少し編集しているが、上述の2曲より比較的自然な加工 iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music 格闘女王ルルー様 みんなでクエストボス戦 ver. 4.7.0 から収録「ぷよぷよ!」ルルーのテーマループ端はほとんど編集せず、ループ終端からイントロまで戻る「ぷよぷよ!」のオリジナルサウンドトラックに収録(40)絶版・各種配信サイトでは未配信 N/A (曲名不詳) まんざいデモ 書き下ろし初出… (SQ4)求む!?優秀な魔法使い プロローグ N/A (曲名不詳) まんざいデモ 書き下ろし初出… (SQ5)戦慄!歌姫のアンコール 第4話ボス後 N/A Pinch! Pinch!! みんなとバトル リーグ戦(旧 新!バトル おためし版) ver. 5.8.0 から収録「ぷよぷよ!!」ペア対戦ピンチより iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music (曲名不詳) みんなとバトル エンジョイ まちあわせ ver. 6.0.0 から収録書き下ろし N/A へっぽこ魔王最強伝説 eスポーツヘヴィバージョン(Puyo Puyo eSports Main Theme 第三楽章) 協力ボスチャレンジボス戦 Ver. 8.0.0 から収録「ぷよぷよeスポーツ」たいかいモード待合い画面BGMより フルバージョンiTunes StoreYouTube MusicAmazon Music Puyo Puyo eSports Main Theme(第二楽章) 協力ボスチャレンジ激辛ボス戦 Ver. 8.0.0 から収録「ぷよぷよeスポーツ」たいかいモード決勝戦試合BGMより フィーバーモード突入! だいれんさチャンスフィーバー ver. 8.2.1 から収録「ぷよぷよフィーバー」フィーバーモードよりフィーバー自体の尺に合わせたのかAメロが短く編集されている iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music 武者修行おにおん ナゾ盾クエスト道中 Ver. 9.3.0 以降に採用「ぷよぷよ!!」おにおんのテーマ原曲ママのイントロ付きループ (以下、原曲がループする場合は同様) iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music Creator of the Puyopuyo hell ナゾ盾クエストボス戦 Ver. 9.3.0 以降に採用「ぷよぷよ!!」サタンのテーマ iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music ココからもっと!ぷよぷよ!!! オープニングテーマ曲 ver. 10.0.0 から収録書き下ろし Apple MusicYouTube MusicAmazon Music (曲名不詳) メインメニュー ver. 10.0.0 から収録書き下ろし N/A よくきいてくださいね。 とことんぷよぷよタイトル ver. 10.0.0 から収録「ぷよぷよ!」じゅぎょうモードメニューより N/A Play Throughly the Puyopuyo とことんぷよぷよインゲーム ver. 10.0.0 から収録「ぷよぷよ!!」とことんぷよぷよより Apple MusicYouTube MusicAmazon Music (編曲名不詳) クエスト道中 ver. 10.0.0 から収録「時空を超えて久しぶり!verぷよテト2」をベースにさらに編曲されたもの N/A (曲名不詳) メガどろぼう ver. 10.2.0 から収録「ぷよぷよクロニクル」ビッグバン試合BGMより N/A 常設ストーリー ※他の表と重複掲載しているBGMもあります。 + ネタバレ注意 曲名 流れる場面 備考 DL販売 窓辺にて想うその名は… 古の裏ぼうけんまんざいデモ ver. 8.1.0 から収録「ぷよぷよ!」フェーリのテーマ N/A Ruins stage from Puyopuyo-n 古の裏ぼうけん道中 ver. 8.1.0 から収録「ぷよぷよ7」第三幕中盤試合BGMより iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music どいつもこいつもおたんこなぁ~っす 古の裏ぼうけんボス戦 ver. 8.1.0 から収録「ぷよぷよ!」ナスグレイブのテーマ N/A (編曲名不詳) メインストーリー第1部道中 ver. 10.0.0 から収録書き下ろし原曲「ココからもっと!ぷよぷよ!!!」 N/A ぷよぷよ勝負、いっきまーす! メインストーリー第2部道中 ver. 10.0.0 から収録「ぷよぷよフィーバー」ひとりでぷよぷよ序盤より Apple MusicYouTube MusicAmazon Music たのしいぷよぷよ地獄! メインストーリー第2部ボス戦 テクニカルマップ道中と同じ ??? レッツ!ぷよ勝負! メインストーリー第3部道中 ver. 10.2.0 から収録「ぷよぷよ7」第一幕前半試合BGMより Apple MusicYouTube MusicAmazon Music だいへんしん☆モード! メインストーリー第3部ボス戦 ver. 10.2.0 から収録「ぷよぷよ7」へんしんモードより Apple MusicYouTube MusicAmazon Music いつでもワイワイぷよぷよ勝負! メインストーリー第4部道中 「ぷよぷよフィーバー2【チュー!】」ストーリー中盤対戦BGMより Apple MusicAmazon Music へっぽこ魔王最強伝説 メインストーリー第4部ボス戦 テクニカルマップボス戦と同じ ??? 期間限定収録 + ... 曲名 流れる場面 備考 DL販売 (曲名不詳) メインメニュー (ひな祭りバージョン) 書き下ろし「メインメニューだよ!!」を「ひな祭り」風にアレンジした物。 17/3/1 15 00 〜 3/15 23 59 まで→ 公式告知 N/A (曲名不詳) メインメニュー (こどもの日バージョン) 書き下ろし「メインメニューだよ!!」風に「鯉のぼり」をアレンジした物。 17/5/2 15 00 〜 5/7 23 59 まで→ 公式告知 N/A (曲名不詳) メインメニュー ( 17年6月) 書き下ろし 17/6/5 15 00 〜 6/17 14 59 まで N/A Request from Puyopuyo (実際のゲームで聞いた報告はない) 「ぷよぷよ!」Wii版隠しBGMよりVer. 6.8.0 大型アップデートPVで使用PC版PV前半で使用 iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music アナタもわたしも楽しくユウレイ! (実際のゲームで聞いた報告はない) 「ぷよぷよ!!」ユウちゃん レイくんのテーマPC版PV後半で使用 iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music (曲名不詳) メインメニュー (ぷよタッチコラボ エイプリルフール 18) 4/1 0 00 ~ 23 59 まで「ぷよぷよ!!タッチ」メインメニューより N/A (曲名不詳) ぷよっとぬりけしクエストボス戦 「ぷよぷよ!!タッチ」メインゲームより N/A (曲名不詳) メインメニュー (お正月バージョン) 19/1/1 0 00 ~ 1/6 23 59 まで→ 公式告知書き下ろし原曲「一月一日」「春の海」 N/A 20/1/1 0 00 〜 1/14 23 59 まで 21/1/1 0 00 〜 1/12 14 59 まで 22/1/1 0 00 ~ 2/1 V10.2マイナーアップデートメンテまで (曲名不詳) チリン襲来!道中 「時空を超えて久しぶり!」の和楽器アレンジ純金のおさかな松り道中より原曲志向 19年 ~ N/A (曲名不詳) メインメニュー (蒸気都市バージョン) → 公式告知書き下ろし N/A プリンプに降臨! サタンさま 蒸気と暗闇の塔クエストBGM ver. 8.2.0 から採用「ぷよぷよ!」サタンのテーマ間奏がカットされイントロに戻るようになっている N/A (編曲名不詳) メインメニュー (ぷよスポコラボ エイプリルフール 19) 4/1 0 00 ~ 23 59 までV7メジャーアップデート記念CMで類似楽曲が使用され、後に「ぷよぷよeスポーツ」共通メニューBGMとして編曲された N/A 時空を超えて久しぶり! ヴォーカルバージョン メインメニュー (2000万DL達成記念バージョン) 19/6/5 0 00 ~ 6/25 14 59 まで「ぷよぷよ ヴォーカルトラックス」トラック1よりfeat.初音ミクの原曲 N/A メインメニュー (ぷよの日 20バージョン) 20/2/3 11 00 ~ 2/17 V9メジャーアップデートメンテまで メインメニュー (ぷよの日 22バージョン) 22/2/1 V10.2マイナーアップデートメンテ完了 〜 2/28 23 59 まで すすめ! どんどん メインメニュー (エイプリルフール'20) 「ぷよぷよフィーバー2【チュー!】」リザルト画面より原曲ママのイントロ付きループ (以下同様) iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music メインメニュー(ぷよぷよ7) メインメニュー (7周年記念バージョン) 20/4/24 15 00 〜 5/22 14 59 まで「ぷよぷよ7」共通メニューより iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music わいわいえらぼう メインメニュー (8周年記念バージョン) 21/4/24 15 00 〜 21/5/21 14 59 まで「ぷよぷよクロニクル」キャラクターセレクト画面より N/A 本気モードでぷよ対戦! テクニカルマップボス第2形態 「ぷよぷよテトリス」アドベンチャーモード難敵戦 (プレイヤーぷよぷよ時) より N/A Insanity of Dark Arle 異邦と試練の塔クエストBGM 「ぷよぶよ7」ダークアルル戦 Apple MusicYouTube MusicAmazon Music ぷよぷよ勝負、いっきまーす! メインメニュー (ぷよチュー!コラボ エイプリルフール'22) メインストーリーでも使用場面あり ??? ココからもっと!ぷよぷよ!!!(フルバージョン) メインメニュー (9周年記念バージョン) 22/4/22 15 00 ~ 5/19 23 59 まで Apple MusicYouTube MusicAmazon Music (曲名不詳) 愛の花ハント道中 メインストーリー第1部のBGMと同じ ??? コラボ企画関連 + ... 曲名 流れる場面 備考 DL販売 Beyond The Speed Of... リング収集祭り道中 かつてスマートフォン向けに提供されていた「ソニックランナーズ」の BGM→コラム第3回 18/6/19 15 00 ~ 6/25 23 59 まで iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music メインメニュー (第3回ソニックコラボ) Power Ride リング収集祭りボス戦 iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music ESCAPE FROM THE CITY - Cash Cash RMX (SQ17)超音速のぷよ勝負!道中 「ソニックジェネレーションズ 白の時空」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music メインメニュー (第2回ソニックコラボ) 17/6/18 15 00 〜 6/25 23 59 まで メインメニュー (第4回ソニックコラボ) 20/4/14 15 00 〜 4/19 23 59 まで Theory Of Attack Dr.エッグマンラッシュボス戦 上述の「ソニックランナーズ」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music Fun Fun Party Survival メインメニュー (ぷよテトコラボ) 「ぷよぷよテトリス」パーティー対戦BGMより 17/4/17 15 00 〜 4/23 23 59 まで→ 公式告知 N/A 檄!帝国華撃団 メインメニュー (サクラ大戦コラボ) 第1回 17/7/24 15 00 〜 7/30 23 59 まで第3回 19/4/5 15 00 ~ 4/15 14 59 まで「サクラ大戦」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music 檄!パプリス華撃団ボス戦 メイン・テーマ(サクラ大戦) サクラ大戦ラッシュボス戦 「サクラ大戦」より N/A (曲名不詳) メインメニュー (名探偵コナンコラボ) 第1回 17/9/19 15 00 〜 9/25 23 59 まで→ 公式告知第2回 17/12/4 15 00 〜 12/14 14 59 まで→ 公式告知第3回 18/10/20 15 00 ~ 10/31 14 59 まで原曲不明 (完全新曲かもしれない) N/A 名探偵コナン祭りボス戦 (SQ19)みどりぷよ誘拐事件ボス戦 謎解きクエストボス戦 証拠品収集祭りボス戦 不穏な影ボス戦 (曲名不詳) 名探偵コナン祭り道中 「時空を超えて久しぶり!」の短調アレンジ。キーはぷよクエAC版に近い。 N/A (SQ19)みどりぷよ誘拐事件道中 名探偵コナンラッシュボス戦 証拠品収集祭り道中 (曲名不詳) メインメニュー (おそ松さんコラボ) 18/1/13 15 00 ~ 1/23 14 59 まで→ 公式告知原曲不明ドラムのリズムが「メインメニュー」を踏襲しているように聞こえる「全力バタンキュー」をイメージ? N/A (曲名不詳) 大漁!純金のおさかな祭り道中 「時空を超えて久しぶり!」の軽快な和楽器ミックス「君子危うくも近うよれ」をイメージ? N/A カラフル×メロディ メインメニュー (初音ミクコラボ) 18/3/9 15 00 ~ 3/19 14 59 まで→ 楽曲PV (niconico) ※ぷよぷよワールドの外初出は「初音ミク -Project DIVA- 2nd」タイアップソング iTunes Store (MV) 時空を超えて久しぶり! feat.初音ミク みっくみく祭り道中 ヴォーカルバージョン (アルルボーカル版) をさらにミクがカバーしたバージョン→ 試聴 (YouTube) N/A (SQ20)届け!雪のシンフォニー道中 Packaged みっくみく祭りボス戦 → 楽曲PV (niconico) ※ぷよぷよワールドの外 iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music (SQ20)届け!雪のシンフォニーボス戦 Tell Your World ミクリス・オンステージボス戦 → MV (YouTube) ※ぷよぷよワールドの外 iTunes StoreGoogle Play 新鮮少女ボス戦 (曲名不詳) メインメニュー (BLEACHコラボ) 18/5/11 15 00 ~ 5/25 14 59 まで書き下ろし→ 公式告知 N/A (曲名不詳) BLEACH祭り道中 書き下ろし N/A BLEACH祭りボス戦 結束!?ぷよ番隊ボス戦 MISATO メインメニュー (エヴァンゲリオンコラボ第1期) 18/8/10 15 00 ~ 8/19 23 59 まで「新世紀エヴァンゲリオン」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music DECISIVE BATTLE メインメニュー (エヴァンゲリオンコラボ第2期) 18/8/20 0 00 ~ 8/26 23 59 まで「新世紀エヴァンゲリオン」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music ROAD LESS TAKEN メインメニュー (ペルソナQ2コラボ) 18/12/7 15 00 ~ 12/18 23 59 まで「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music Pull the Trigger 映画でダンシング!ボス戦 「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music Wait and See PQ2チャレンジ中辛ボス戦 「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music Remember, We Got Your Back PQ2チャレンジ辛口ボス戦 「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music Invitation to Freedom PQ2チャレンジ激辛ボス戦 「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music アイ メインメニュー (雪ミク 19コラボ) 19/2/20 15 00 ~ 2/28 14 59 まで"SNOW MIKU 2019" 公式テーマソング→ MV (YouTube niconico) ※ぷよぷよワールドの外 N/A ムーンライト伝説 メインメニュー (セーラームーンコラボ) 「美少女戦士セーラームーン THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE」より第1回メインメニュー 19/3/15 15 00 ~ 3/25 14 59 まで第2回メインメニュー 20/3/13 15 00 ~ 3/23 23 59 まで iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music 麻布十番商店街(第3回)ボス戦 サーカスのチラシ収集祭り道中 乙女のポリシー 麻布十番商店街(第1回)ボス戦 「美少女戦士セーラームーンR」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music 月のメダル収集祭り道中 LUPIN TROIS 2018 メインメニュー (ルパン三世コラボ) 19/5/24 15 00 ~ 6/3 14 59 まで「ルパン三世 PART V」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music ワイワイワールド メインメニュー (アラレちゃんコラボ) 19/7/12 15 00 ~ 7/22 14 59 まで「Dr.スランプ アラレちゃん」より N/A ナウい? イモい?ボス戦 (曲名不詳) メインメニュー (パワプロコラボ) 第1回 19/9/13 15 00 ~ 9/23 14 59 まで第2回 20/3/4 15 00 ~ 3/11 23 59 までスマホアプリ「実況パワフルプロ野球」よりループ前イントロあり N/A (曲名不詳) パプリスと猛特訓ボス戦 「実況パワフルプロ野球2013」よりループ前イントロあり N/A (曲名不詳) 熱血!プワープ野球大会道中 スマホアプリ「実況パワフルプロ野球」よりループ前イントロあり N/A (曲名不詳) 熱血!プワープ野球大会ボス戦 「実況パワフルプロ野球」シリーズより (詳細不明)ループ前イントロあり N/A Mexican Flyer メインメニュー (スペチャンコラボ) 19/10/28 15 00 ~ 11/5 8 59 まで出典「スペースチャンネル5」より原曲は Ken Woodman 氏作ループ加工なし (以下、原曲がループしない場合は同様) iTunes StoreYouTube MusicAmazon Music スペース★プワープ (第1回) ボス戦 おジャ魔女カーニバル!! メインメニュー (どれみコラボ) 19/11/15 15 00 ~ 11/25 14 59 まで 「おジャ魔女どれみ」より N/A パプリスの魔女修行ボス戦 プリチー・ウィッチー・どれみッチー 魔法玉収集祭り道中 「おジャ魔女どれみ」より N/A 檄!帝国華撃団<新章> メインメニュー (新サクラ大戦コラボ) 19/12/6 15 00 ~ 12/17 14 59 まで「新サクラ大戦」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music ドタバタのテーマ 誕生! くらリス華撃団ボス戦 「新サクラ大戦」より N/A たたかえ!帝国華撃団 新サクラ大戦チャレンジ中辛ボス戦 「新サクラ大戦」より N/A メインテーマ・出撃!帝国華撃団 新サクラ大戦チャレンジ辛口ボス戦 「新サクラ大戦」より N/A 檄!帝国華撃団<新章>(インストゥルメンタル) 新サクラ大戦チャレンジ激辛ボス戦 「新サクラ大戦」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music PHOENIX メインメニュー (ハイキュー!!コラボ) 20/1/17 15 00 ~ 1/27 23 59 まで「ハイキュー!! TO THE TOP」より iTunes StoreAmazon Music アソビバ 炎のパプリス合宿!ボス戦 「ハイキュー!! セカンドシーズン」より iTunes StoreAmazon Music 変人速攻 ハイキュー!!祭り道中 「ハイキュー!!」より iTunes StoreAmazon Music 勝利のしるし収集祭り道中 超速攻 ハイキュー!!祭りボス戦 「ハイキュー!! セカンドシーズン」より iTunes StoreAmazon Music 勝利のしるし収集祭りボス戦 ダイジョーブ博士のテーマ ダイジョーブ博士チャレンジボス戦 「実況パワフルプロ野球10」より iTunes StoreAmazon Music ニュームーンに恋して 迷子のほたる収集祭り道中 「美少女戦士セーラームーンCrystal」より iTunes StoreGoogle PlayAmazon Music 麻布十番商店街(第2回)ボス戦 ペガサス幻想 メインメニュー (聖闘士星矢コラボ) 20/5/22 15 00 ~ 6/1 23 59 まで「聖闘士星矢」より iTunes Store パプリス幻想ボス戦 ペガサス流星拳 小宇宙の輝き収集祭り道中 「聖闘士星矢」より N/A 烈闘の彼方へ 小宇宙の輝き収集祭りボス戦 「聖闘士星矢」より N/A ゲゲゲの鬼太郎 (TVサイズ) メインメニュー (ゲゲゲの鬼太郎コラボ) 20/7/2 15 00 ~ 7/28 23 59 まで「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期) より iTunes StoreAmazon Music 対決! 妖怪対鬼太郎 ゲゲゲの鬼太郎祭り道中 「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期) より iTunes Store 妖怪たちがひそむ森ボス戦 鬼太郎大激闘 ゲゲゲの鬼太郎祭りボス戦 「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期) より iTunes Store CLEAR 〜TVサイズ〜 メインメニュー (CCさくらコラボ) 20/9/18 15 00 〜 9/28 23 59 まで「カードキャプターさくら クリアカード編」より iTunes StoreAmazon Music なかよしフレンズ ケロリスにおまかせ!ボス戦 「カードキャプターさくら クリアカード編」より iTunes StoreAmazon Music さくらの新生活 さくらの写真収集祭り道中 「カードキャプターさくら クリアカード編」より iTunes StoreAmazon Music 絶対、負けない! さくらの写真収集祭りボス戦 「カードキャプターさくら クリアカード編」より iTunes StoreAmazon Music 突破口 メインメニュー (第2回ハイキュー!!コラボ) 20/11/13 15 00 ~ 11/23 23 59 まで「ハイキュー!! TO THE TOP」より Apple MusicYouTube MusicAmazon Music ぷよテト2メニュー メインメニュー (ぷよテト2コラボ) 20/12/10 15 00 ~ 12/17 23 59 まで「ぷよぷよテトリス2」共通メニューより N/A 時空を超えて久しぶり!verぷよテト2 ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊地図あつめクエスト道中 「ぷよぷよテトリス2」スワップ対戦ぷよぷよ面BGMより N/A ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊地図あつめクエストボス戦 スキルバトル レッツゴー! ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊ナゾ盾クエスト道中 「ぷよぷよテトリス2」スキルバトルBGMより N/A ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊ナゾ盾クエストボス戦 てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ! メインメニュー (銀魂コラボ) 21/1/12 15 00 〜 2/1 23 59 まで「銀魂」より iTunes StoreAmazon Music 酢昆布おかわりヨロシ? 万事屋パプちゃんボス戦 「銀魂」より iTunes StoreAmazon Music 背筋伸ばして生きてくだけよっ!! 新春おとしだま収集祭り道中 「銀魂」より iTunes StoreAmazon Music まずはお前が変われ!じゃなきゃ何も変わらねえ! 新春おとしだま収集祭りボス戦 「銀魂」より iTunes StoreAmazon Music 闇夜の虫は光に集う 銀魂コラボ ドリームサタンチャレンジボス戦 「銀魂」より iTunes StoreAmazon Music 月色Chainon メインメニュー (第3回セーラームーンコラボ) 21/3/12 15 00 〜 3/22 14 59 まで劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」より Apple Music プリキュア5、フル・スロットルGO GO! (TV size) メインメニュー (プリキュアコラボ) 21/5/21 15 00 〜 5/31 23 59 まで「Yes!プリキュア5GoGo!」より Apple MusicAmazon Music ガンバランスdeダンス~希望のリレー~ (TV size) かわいいヒミツ会議ボス戦 「Yes!プリキュア5GoGo!」より Apple MusicAmazon Music メタモルフォーゼ!GoGo!! Yes!プリキュア5GoGo!祭り道中 「Yes!プリキュア5GoGo!」より Apple MusicAmazon Music THIS IS MY HAPPINESS Feat. T.MITSUYOSHI スペース★プワープ (第2回) ボス戦 「スペースチャンネル5」シリーズメドレー新規バージョン (→公式告知) 原曲Apple MusicYouTube MusicAmazon Music スペース日本語講座2021 Ver.ぷよクエ あらかた元ネタApple MusicYouTube MusicAmazon Music liveDevil (TV size) メインメニュー (仮面ライダーコラボ) 21/11/24 15 00 ~ 12/14 23 59 まで「仮面ライダーリバイス」より Apple MusicYouTube MusicAmazon Music ヒーローとあくま!?ボス戦 Over "Quartzer"(TV size) ぷよぷよウォッチ収集祭り道中 「仮面ライダージオウ」より Apple MusicYouTube MusicAmazon Music REAL×EYEZ TVsize 滅亡迅雷チャレンジボス戦 「仮面ライダーゼロワン」より Apple MusicYouTube MusicAmazon Music euro nerv メインメニュー (エヴァコラボ第2弾) 22/3/18 15 00 〜 3/27 23 59 までエヴァンゲリオンシリーズより Apple MusicYouTube MusicAmazon Music ぷよ使徒からの司令?ボス戦 エヴァ祭り2022道中 Entertain Us メインメニュー (呪術廻戦コラボ) 22/5/20 15 00 ~ 6/10 23 59 まで「呪術廻戦」よりイントロ付きループ仕様 Apple MusicYouTube MusicAmazon Music 呪術甲子園 呪術廻戦コラボの世界道中呪いのわら人形収集祭り道中 「呪術廻戦」よりイントロ付きループ仕様 Apple MusicYouTube MusicAmazon Music Gray Eyes ft. Che Lingo 呪術廻戦チャレンジボス戦 「呪術廻戦」よりイントロ付きループ仕様 Apple MusicYouTube MusicAmazon Music 情報提供お待ちしています! こういうページを待っていた! -- 名無しさん (2013-07-27 00 02 36) 作成乙です! -- 名無しさん (2013-08-03 22 55 13) クエスト道中の「時空を越えて久しぶり!」はSEGAの音楽ゲーム「maimai Green」で遊ぶことができる。(要Aimeカード、隠し曲。1プレイで解禁できるが) -- 名無しさん (2013-08-13 09 22 33) 音楽というよりカードデータのページかも知れないが、ボイス付きのカードや、そのCV(声優さんの名前)のまとめがあるとうれしい。 -- かおりん (2013-12-04 06 59 44) BGMの種類増えないかな…The gorgeous man who defile the God とかLast from Puyopuyo2 とか実装して欲しいな -- 名無しさん (2014-12-12 19 45 43) ↑新しいタイプのクエストが出た時ですかね、新曲実装は。 -- 名無しさん (2014-12-12 20 07 35) おまけ要素としてBGMとか選択できるようにならないかな~昔好きだった15thとかのキャラ毎BGMとか聴いて戦闘したい… -- 名無しさん (2015-01-31 16 57 28) ニコ生の新バージョンお披露目コーナーで現行バージョン未収録おんがくが流れてたので編集しました。 -- ルファー (2015-07-21 23 53 49) まさかのルルー推しである -- 名無しさん (2015-07-22 22 10 24) 最後のほう、紅き塊になってますよー -- 名無しさん (2015-07-24 23 43 45) ↑ ご指摘ありがとうございます。修正しました。 -- ルファー (2015-07-31 21 41 47) CD音源を自分でループ加工してVorbis形式に変換してスマホで聴いてるんですが、特に意識してないのにドラムが控えめになった気がします。もしかしたらぷよクエのおんがくのドラムが控えめに聴こえるのもそういうことかも。…あ、全然関係ないですが iTunes Store での配信情報を追記しました。 -- ルファー (2015-08-04 01 18 38) まさかのセガぷよ史上初登場の新曲にテンション上がって取り急ぎ追記しました。 -- ルファー (2015-08-05 15 13 57) みんなとバトルの曲が良い感じ。かっこいい。 -- 名無しさん (2016-09-17 15 20 50) とことんクエストのところをテクニカルに書き換えた方がいいかも -- 名無しさん (2016-10-28 04 09 08) ソニックコラボのBGM詳細がわかる方いませんか? -- 名無しさん (2017-01-27 10 47 26) ソニック追記しました。ところでコラムにしれっと「期間限定イベントでBGMを変更出来る仕組みが実装された」と書いてありますね…これは期待せざるを得ない -- ルファー (2017-01-28 23 50 47) ソニックのストーリーモードの道中の曲、escape from the cityだね! -- 名無しさん (2017-01-31 12 49 32) ソニックとサントラを反映いたしました。 -- ルファー (2017-02-04 02 54 45) 今のひな祭り謎アレンジは何といえばいいのか・・・・ -- 名無しさん (2017-03-07 18 30 14) またBGMが変わったね、これぷよぷよテトリスのなのかな。 -- 名無しさん (2017-04-17 15 45 03) どうもそのようですね。たまに変えるのは良いけど、運営もその旨を書いてくれないのかね・・・。 -- 名無しさん (2017-04-18 13 28 51) ↑テトリスコラボガチャ第2弾にそれなりの大きさで書いてあるよ。 -- 名無しさん (2017-04-18 17 54 35) ↑ぷよテトの何に使われてるのか気になってるのでは…今回はコラボに周年記念というだけあってパーティールールの音楽が使われてますね -- 名無しさん (2017-04-19 01 18 57) 今週はこいのぼりのアレンジかな。主な行事だと今後もやるつもりかね。 -- 名無しさん (2017-05-05 14 01 37) 海の日とかクリスマスとかでもやるのかな -- 名無しさん (2017-05-05 14 20 26) 今回もアレンジ来たんだけど元は何のBGMだろうこれ -- 名無しさん (2017-06-05 20 29 22) ↑最後の部分からメインBGMを何かとアレンジしているようだが、その何かがわからない。 -- 名無しさん (2017-06-09 13 38 48) 今かかってるBGMなんかのどかで好きだな -- 名無しさん (2017-06-14 14 13 45) サクラ大戦メインメニューは -- 名無しさん (2017-07-27 03 51 28) コナンの道中のBGMアレンジなんじゃこれ… -- 名無しさん (2017-09-20 19 51 17) まさかいつもの道中曲を短調にしたとはね、メロディーをトランペットにして短調にするとコナン風になるとかよく考えたな。 -- 名無しさん (2017-09-20 22 12 08) 今はボカロコラボでカラフルメロディがメインメニューのBGMになってるね。収集イベントクエスト中のBGMも何かありそう。 -- 名無しさん (2018-03-11 12 20 53) エイプリルフール限定でぷよタッチのBGM流れてました -- 名無しさん (2018-04-02 01 04 42) 先日サントラがストリーミングでも配信始まりましたね。 Apple Music で聴きたい場合は表の iTunes Store をタップで聞けます(配信してれば)。 -- ルファー (2018-07-26 02 27 06) PQ2チャレンジ中辛ボス戦 Wait And See https //www.youtube.com/watch?v=pc2jmxh8kFA -- 名無しさん (2018-12-16 22 25 13) PQ2チャレンジ辛口ボス戦 Remember, We Got Your Back https //www.youtube.com/watch?v=yCUI1K54jik -- 名無しさん (2018-12-16 22 26 25) PQ2チャレンジ激辛ボス戦 Invitation to Freedom https //www.youtube.com/watch?v=L7VtEm0Teiw -- 名無しさん (2018-12-16 22 27 26) 雪ミク2019コラボクエスト・クエストボス戦 -- 名無しさん (2019-02-24 22 49 57) ぷよぷよ!!以外からの出典が増えてきたので、サントラ番号の列を備考に統合しようかと考えたり。 -- 名無しさん (2019-03-20 02 01 49) 昨日のエイプリルフールで流れてた曲名わかる人いますか -- 名無しさん (2019-04-02 07 29 14) 曲名は未公開だった気がします。サントラ売って欲しい。 -- 名無しさん (2019-04-03 02 13 22) セラムンコラボの時のムーンライト伝説はももクロ版。 -- 名無しさん (2019-04-07 22 19 28) ぷよスポ出典の協力ボスチャレンジBGMが配信開始されました! ので、早速リンク張りました! -- 名無しさん (2019-06-20 01 34 45) サントラの列を消して備考に出典書きました。 -- 名無しさん (2019-07-21 22 21 21) もしかしてver.8.4.1でイントロ付きループを実装した?野球大会のボス戦を10分聴き続けても曲頭に戻らない… -- 名無しさん (2019-09-19 04 04 05) 2020年4月ソニックコラボの曲名どなたか分かる方いますか? -- 名無しさん (2020-04-16 15 49 11) ↑すみません追記です。ソニックコラボのメインメニュー曲名分かる方いれば教えていただきたいです。 -- 名無しさん (2020-04-16 15 50 17) ↑ ESCAPE FROM THE CITYだけど、どのバージョン・アレンジまでかはわからない。 -- 名無しさん (2020-04-17 04 57 12) ↑上に書いてあるけど、ソニックジェネレーション白の時空のACT1(クラシック)版アレンジ。 -- 名無しさん (2020-04-17 16 34 52) ベストールの挑戦状の鬼辛で復活後のBGMが別に用意されています。ぷよテトでもアドベンチャーモードで何度か聴いたことがあるけど何だろうあれ… -- 名無しさん (2021-07-24 09 41 04) ココからもっとぷよぷよ!が神曲。 -- にんげんっていいな (2021-10-28 07 05 37) 10.0.0で追加された新ストーリーとメインメニューの曲は書き下ろし(だと思う)旧クエストの曲は時空を超えて久しぶりverぷよテト2に変更(ぷよテト2コラボの時と同一の音源かは要検証) -- 名無しさん (2021-10-28 18 25 53) 曲数が増えて一覧が肥大化してきたので、「恒常で聞ける/聞けた曲」「季節系/イベント系のぷよぷよオリジナル曲」「コラボ作品出典の曲」と言った具合に分けると見やすいと思いますが、どうでしょうか? -- 名無しさん (2021-11-04 14 50 44) そうなんですよね。ソニックを記録した時はよもやこんなにコラボ曲が増えるとは思いませんでしたし… v1〜、v6.8〜、v10 -- ルファー (2021-11-05 02 29 44) のバージョン別とコラボの計4系統への分割とか検討してます。 -- ルファー (2021-11-05 02 30 23) ストーリーのフィーバーの世界道中BGM詳しい方がいたら追加をお願いします。また、ボス戦はたのしいぷよぷよ地獄になっていました -- 名無しさん (2022-02-05 18 46 34) ↑実はもう追加済みです。常設の空白列を選択すると… -- 名無しさん (2022-02-07 21 08 41) ドラえもんコラボはBGM実装しなかったのは映画版(ヒ●ダン)の曲もTV版(星●源)の曲も使用許可取るの難しかったのかな。ちょっと残念 -- 名無しさん (2022-02-16 20 23 48) ストーリーBGMのあぶり出しを調節しました。グレーなマスを長押しなりドラッグなどで選択すると読めます。 -- 名無しさん (2022-03-01 19 57 23) シンエヴァコラボの曲は「euro nerv」という曲名でシンエヴァのサントラに収録されています。 -- 名無しさん (2022-04-19 09 01 05) メインストーリー第1部の道中はおそらく、ココからもっとぷよぷよ!のアレンジじゃないかと思います。 -- 名無しさん (2022-05-08 12 37 43) ↑2件反映しました。情報ありがとうございます! -- 名無しさん (2022-06-13 00 24 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/995.html
概要 概要 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間は2016年4月11日(月)15:00~4月24日(日)23:59まで。 開催期間は2週間なので注意。 概要 各属性のへんしん素材が貰えるイベント。各3話+エクストラのストーリークエスト形式。 「へんしん応援クエスト」を選択するとプロローグが始まり、 プロローグを見終わるとルルーからシェゾまで全5種類(x4話)を選択できるようになる。 初回クリアにて下記報酬がプレゼントボックスに届く。 第1話 第2話 第3話 エクストラ 自色王冠ぷよ 自色王冠ぷよ×2 自色王冠ぷよ×3 自色【★5】魔導書 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 第1話:魔法の妖精 第2話:すばやさの妖精 第3話:光の妖精 エクストラ:技の妖精 (共通事項) 【第1話】 道中ドロップ ボス 各項目参照 【★2】全色大ぷよ【★3】全色岩ぷよ【★4】全色星ぷよ【★5】各色月ぷよ やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1,000 【★3~4】自色特殊素材 サポート 初代【★4】Lv50 推奨ランク 備考 【第2話】 道中ドロップ ボス 各項目参照 【★2】全色大ぷよ【★3】全色岩ぷよ【★4】全色星ぷよ【★5】全色月ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 450 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1,500 【★4~5】自色特殊素材 サポート 初代【★4】LvMAX 推奨ランク 備考 【第3話】 道中ドロップ ボス 【★6】初代詳細は各項目参照 【★3】全色岩ぷよ【★4】全色星ぷよ【★5】全色月ぷよ やる気 40 ぷよ勝負 6 経験値 950 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3,000 【★5~6】自色特殊素材 サポート 初代【★5】Lv75 推奨ランク 備考 【エクストラ】 道中ドロップ ボス 【★6】初代リーダースキル:全能力1.3倍【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイorぞう大魔王攻撃 全体1439(1107)/ターン 1リーダースキル:攻撃力3倍詳細は各項目参照 【★3】全色岩ぷよ【★4】全色星ぷよ【★5】全色月ぷよ(以下S3乱入時)【★6】自色王冠ぷよ【★6】自色100点テスト【★6】自色魔導書 やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 1,350 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 4,000 【★6】自色特殊素材 サポート 初代【★6】Lv80 推奨ランク 200 備考 ボスは6人居るので注意 ※(公式より転記)特殊素材以外の育成素材がドロップすることもある。 ※(公式より転記)話が進むほどレアリティの高いカードのドロップ率があがる。 +おうえん!ルルー 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】ほほうどり体力 /攻撃 475/ターン 1 備考 【第2話】 ボス 【★5】ユウちゃん&レイくん体力 /攻撃 886/ターン 1「ヘビーヘイズ」全体回復 3291攻撃→回復→のローテーション 備考 【第3話】 ボス 【★6】ドラコケンタウロス体力 184,686±3/攻撃 1600/ターン 1先制 単体1600緑属性攻撃(通常攻撃)「いっくぞー!」単体攻撃 2400攻撃→(力をためている…)→1.5倍攻撃のローテーション 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】ドラコケンタウロス体力 1,635,533±3/攻撃 3120/ターン 1「いっくぞー!」単体攻撃 7800攻撃→(力をためている…)→2.5倍攻撃のローテーション【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイ 備考 +おうえん!アルル 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】ハラタツノコ体力 43,715±3/攻撃 380(全体)/ターン 2「流れにのるわっ!」全体攻撃 380通常攻撃なし 備考 【第2話】 ボス 【★5】レムレス体力 109,686±3/攻撃 665/ターン 1リーダースキル 追撃(665) 備考 【第3話】 ボス 【★6】シェゾ体力 182,688±3/攻撃 1552/ターン -先制 「マジックスナッチ」スキル発動数延長(3人×-5個)「闇に飲み込まれろっ!」3回連続攻撃 1195×3発動数延長/1T→連続攻撃/2Tのローテーション 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】シェゾ体力 1,635,533±3/攻撃 /ターン -先制 「マジックスナッチ」スキル発動数延長(3人×-10個)「闇に飲み込まれろっ!」3回連続攻撃 3104×3発動数延長/1T→連続攻撃/2Tのローテーション【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイ 備考 +おうえん!ドラコ 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】オキラクラゲ体力 43,715±3/攻撃 475/ターン 2「フワフワ泳ぐよー」全体攻撃 475通常攻撃なし 備考 【第2話】 ボス 【★5】ラミア体力 109,686±3/攻撃 886/ターン -「パンファギア」1Tカウンター 1776(2.0倍)「パンファギア」/2T→攻撃/1Tのローテーション 備考 【第3話】 ボス 【★6】ウィッチ体力 183,687±3/攻撃 -/ターン -先制 「おじゃましちゃいますわ!」色ぷよをおじゃまぷよに変換(8個)「シューティングスター」おじゃまぷよの数×500の無属性全体攻撃おじゃま変換/1T→台詞/2T→「シューティングスター」/2Tのローテーション 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】ウィッチ体力 1,635,533±3/攻撃 -/ターン -先制 「おじゃましちゃいますわ!」紫ぷよを固ぷよに変換(MAX10個)「シューティングスター」おじゃまぷよ固ぷよの数×500の無属性全体攻撃固ぷよ変換/1T→台詞/2T→「シューティングスター」/2Tのローテーション【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイ 備考 +おうえん!ウィッチ 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】ふたごのケット・シー体力 43715前後/攻撃 475/ターン 1 備考 【第2話】 ボス 【★5】ホウジョウ体力 109,686±3/攻撃 886/ターン -「臥竜三連掌」3回連続攻撃攻撃/2T→攻撃/2T→攻撃/1T→3連攻撃/2Tのローテーション 備考 【第3話】 ボス 【★6】アルル体力 182,690±3/攻撃 -/ターン -先制 「いっくよー!」色ぷよをおじゃまぷよに変化(MAX8個)「ばよえ~ん!」おじゃまぷよの数×500の無属性全体攻撃おじゃま変換/1T→台詞/2T→「ばよえ~ん!」/2Tのローテーション 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】アルル体力 1,635,533±3/攻撃 -/ターン -先制 「いっくよー!」緑ぷよを固ぷよに変化(MAX10個)「ばよえ~ん!」おじゃまぷよ固ぷよの数×500の無属性全体攻撃固ぷよ変換/1T→台詞/2T→「ばよえ~ん!」/2Tのローテーション【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイ 備考 +おうえん!シェゾ 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】バロメッツ体力 43,715±3/攻撃 475/ターン -「めぇめぇ!」2回連続攻撃攻撃/1T→2連攻撃/2Tのローテーション 備考 【第2話】 ボス 【★5】ソマリ体力 87,751±3/攻撃 1755/ターン 2「ジャーラ」タフネス貫通攻撃通常攻撃なし【★5】アンバ体力 87751前後/攻撃 709/ターン 1リーダースキル 攻撃力1.2倍、タフネス貫通 備考 ソマリを先に倒すとアンバの攻撃が1.2倍の850.8(緑に1701)、更にタフネスを貫通するようになる。体力は変わらず。 【第3話】 ボス 【★6】ルルー体力 183,687±3/攻撃 1239/ターン 1先制 「風神脚」全体1239赤属性攻撃通常攻撃なし 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】ルルー体力 1,635,533±3/攻撃 2899/ターン 1先制 「風神脚」全体2899赤属性攻撃通常攻撃なし【★5】取り巻き(※)×4【★5】ぞう大魔王 備考 (※)「【★5】取り巻き」は通常の特殊素材探しと同様。 自色以外の4色が敵として登場する。 出現敵とドロップの関係性は以下を参照。 ドラゴルンシリーズ・・・ゼリー やさいシリーズ・・・キャンデー さかなシリーズ・・・アイス フィーバー回復シリーズ・・・チョコ 情報提供お待ちしています! とりあえず作成しました。SQ12とナンバリングして良いのか、表も各キャラ毎の作成にしないと行けないのか、不明点が多いですが・・・ -- 名無しさん (2016-04-08 11 31 31) 乙です。細かいところですが、エキストラでなくてエクストラですね。なんで第4話じゃないのかな? -- 名無しさん (2016-04-08 12 27 29) え?これ本体手に入らないのかよ。なんの為のクエストなんだこれ -- 名無しさん (2016-04-08 15 12 11) 特殊素材…には変わりないが…ゼリーしか出ないって事でしょ? それも初回クリアの☆5魔導書とかより☆6魔導書の方がいいと思うわぁ〜 これが…そねDのやり方かぁ〜 -- 名無しさん (2016-04-08 15 34 22) ここまでして魔道書ケチるとか露骨だな運営は。ところで今更だがそねDって誰 -- 名無しさん (2016-04-08 15 50 39) スーパーエクストラを作って☆6魔導書をクリア報酬にすれば良いのにな -- 名無しさん (2016-04-08 17 47 28) ゼリー以外もでるだろ。たぶん通常の特殊素材探しに漫才デモつけただけ -- 名無しさん (2016-04-08 18 41 25) ☆7だったら頑張るんだが… -- 名無しさん (2016-04-08 19 14 22) くのいちでゼリー消費してるから個人的には助かるけれど…そうでない人には需要あるのかな?そこが問題ですね -- 名無しさん (2016-04-08 20 25 49) 〝初代ぷよシリーズのへんしん素材が貰えるイベント〟 -- 名無しさん (2016-04-09 01 02 20) 〝初代ぷよシリーズのへんしん素材が貰えるイベント〟ってここには書いてあるけど、公式ではそう書かれてないよね?編集者さん、概要編集お願いします -- 名無しさん (2016-04-09 01 08 47) 二週間もやんのかよ!?ギルイベorバトアリは最終週かな?月末にはぷよフェスもあるだろうし…何考えてるのかサッパリ解らんよ運営 -- 名無しさん (2016-04-09 03 41 19) いつものSQ見たいに王冠泥があrって -- 名無しさん (2016-04-09 13 07 49) いつものSQ見たいに王冠泥があるなら、そこそこいいイベントじゃないかな?サポーターは初代で固定なんだろうし -- 名無しさん (2016-04-09 13 10 41) ☆5初代のLスキルは全能力値1.3倍で、可もなく不可もなく、な性能。初代サポの場合は全能力値1.4倍よりコンビボーナス250%UPの方が高くなるものの、同色の初代とコンビが組めるのはドルル(赤)・歌姫ハーピー(緑)・強ラグナス(紫)のみで、青と黄はコンビが組めない。 -- 名無しさん (2016-04-09 14 51 33) 初代サポにおける全能力値1.5倍とコンビボーナス300%UPはコンビ込みで全く同じ強化倍率になる。しかし、前者のは初代とコンビが組めず、後者のはつよいラグナスとシェゾの間に剣士を4体入れる必要があるため実用的ではない。 -- 名無しさん (2016-04-09 15 01 33) 初代はメイン火力なんだけど、一応全部☆6持ってる俺には不要なイベント、それでもスキル上げができるなら良いが、本体が入手できないんだろ -- 名無しさん (2016-04-10 13 44 58) 勘違いしてる人が多いが、これは特殊素材探しみたいなもので、初代ぷよシリーズを育てるためのイベントじゃないからな? -- 名無しさん (2016-04-10 14 53 51) マルチみたいに飴しか落ちなかったら笑うな -- 名無しさん (2016-04-10 16 02 27) ゼリー以外もドロップするといいね。マルチ導入以降、変身素材は充分なストックがあるんで王冠目的で頑張るか -- 名無しさん (2016-04-10 18 31 18) もはや王冠しか見えてないわww -- 名無しさん (2016-04-11 08 44 58) 私は金曜までは王冠クエを回して、金曜の次イベ発表きてから回すか考えるかな。 -- 名無しさん (2016-04-11 14 04 09) うわーやる気でねーこのイベント。魔道書6確定にしろよ -- 名無しさん (2016-04-11 15 10 02) ☆5魔導書とか捨てるのも微妙だしかと言って使わないしテストと同じくらいしょんぼりだわ -- 名無しさん (2016-04-11 15 13 18) 試しにシェゾ応援回してみたけどシェゾがサポートで道中の敵は混色でラストはバロメッツナノにもらえる素材は紫ゼリーだったし初心者は何色で挑んでいいか悩むのでは。自分は黄色で全部行くけど… -- 名無しさん (2016-04-11 15 16 05) ストクエは多色でも十分クリアできると思う -- 名無しさん (2016-04-11 15 29 51) 応援ウィッチ 3話:☆6アルルで先制8個お邪魔ぷよ エクストラ:☆6アルルで先制10個を固ぷよ どっちも攻撃を受ける前に倒したので敵の体力とかは不明 -- 名無しさん (2016-04-11 17 01 20) エクストラステージ、突然BGMのみで攻撃音とかが消え、フリーズ・・・・ -- 名無しさん (2016-04-11 17 23 04) 自分は何色で以降がクリアできるけど初心者向けっぽい応援クエストとしては何色かわかりにくいのは可哀想な気がする -- 名無しさん (2016-04-11 18 14 49) 応援ウィッチのエキストラのアルルは「緑ぷよ10個固ぷよ化→セリフ→固ぷよの数に応じた攻撃」のローテ。このとき、緑ぷよがない状態だと固ぷよ化スキルが発動せず、次の攻撃スキルも発動しない。 -- 名無しさん (2016-04-11 18 26 33) ちなみに、応援ウィッチのエキストラ初挑戦時に、ボス前でハンナのスキルを発動→緑ぷよが一掃された状態でボスに移行→アルルの固ぷよ化スキルが不発で思わず吹いてしまった。 -- 名無しさん (2016-04-11 18 30 14) ☆6魔導書ドロップ率低すぎ。 -- 名無しさん (2016-04-11 19 21 34) ルルーのエクストラで☆6チョコでたよ。相手デッキがフィーバー回復+ポポイだったし、通常の特殊素材探しと同じ感じかな。 -- 名無しさん (2016-04-11 19 24 53) ウィッチエキストラで☆6キャンデーが出たが、この時はアルル+やさい+ポポイでした。 -- 名無しさん (2016-04-11 19 56 53) シェゾ・エクストラのボスはルルー。体力などは不明だけど毎ターン4,000程のダメージを受ける。 -- 名無しさん (2016-04-11 21 05 26) シェゾ・エキストラボスの6番目はぞう大魔王。フィーバー回復は先頭に来ると毎ターン4800回復。中ボスのラグナスは毎ターン5000程の単体攻撃。 -- 名無しさん (2016-04-11 21 26 00) ウィッチエキストラ、道中ミノタウロスボスアルル魚タフネス4ポポイ泥★6アイス★6魔導書、一回で魔導書でしたが石を使いました。 -- 名無しさん (2016-04-11 21 52 30) エクストラ行けない人にとっては☆6魔道書、テストの落ちない特殊素材集めってことでいいの? -- 名無しさん (2016-04-12 02 03 02) エクストラ行けない人にとっては、ボスに取り巻きがいない特殊素材集めかな。あと第2話のドロップに大ぷよを確認。 -- 名無しさん (2016-04-12 02 16 14) 初回ボーナスで王冠もらえる特殊素材集めだね・・・1周したらもういいやって感じかな?チャンスボスも出ないし。2週間は長すぎるね -- 名無しさん (2016-04-12 02 29 02) 今ランク90。なんとか第3話まではクリアーできたけれども、エクストラ推奨クリアーがランク200って無理だなぁ。 -- 名無しさん (2016-04-12 10 36 11) どうやらウィッチとドラコのエクストラクエストのボスは固ぷよ→1ターン後にセリフ→2ターン後に固ぷよの個数の無属性ダメージの繰り返しのようです。 -- 名無しさん (2016-04-12 13 49 51) 星6魔道書欲しさに周回できる泥率?進化素材なら間に合ってるし育成素材なら王冠きてるし… -- 名無しさん (2016-04-12 15 44 18) アルル3話、シェゾが2体のスキル発動数を+5してきました -- 名無しさん (2016-04-12 17 09 36) 王冠ぷよが出た。3体出現するが、何より脅威的なのが1ターン行動という王冠ぷよ。これを乗りこえられるかがポイント。 -- 名無しさん (2016-04-12 17 49 25) また、全てエクストラクエストで王冠ぷよ以外にも月ぷよ5体も確認済み。 -- 名無しさん (2016-04-12 17 51 02) アルルエクストラ、シェゾが3体のスキル発動数を+10してきました -- 名無しさん (2016-04-12 17 58 13) エクストラの乱入率はふつうの特殊素材探しと変わらないと思う -- 名無しさん (2016-04-12 19 25 36) このイベントのメリットはない。初回報酬位がメリット。本当、運営には腹が立つ。王冠で我慢しろ!って事なのかな -- 特にない (2016-04-12 21 05 43) 運営も死に物狂いで考えた結果だ! -- 名無し (2016-04-12 21 11 08) そねDとやらも頑張っている! -- たぶん (2016-04-12 21 16 00) 時間がもったいない・・・ -- すみません (2016-04-12 21 22 12) エクストラ周回してるけど全然乱入こないんだが -- 名無しさん (2016-04-12 23 48 47) 今年は人気投票ないのかなぁ -- 名無しさん (2016-04-13 00 47 25) うーん、知り合いが1発で乱入引いたって言ってたからもしやと乱入率期待したんだけどな…ここ見る限り初回報酬だけでよさそう…まずは王冠クエ終わるまでそっち回そ… -- 名無しさん (2016-04-13 01 09 51) マジでクソケチ運営だと思います(直球) -- 名無しさん (2016-04-13 01 23 21) 特殊素材集めもそうだけどなんでボスドロに振れ幅つけるんだろう・・・☆4素材がほしいのに☆5素材が出たりしてイラッとする -- 名無しさん (2016-04-13 09 33 32) 最近始めた人が、星5魔導書を目指して頑張るイベントだから・・・高ランカーの人には不満が出るよな -- 名無しさん (2016-04-13 10 09 02) 雅楽師の素材だけ集めてヤメだな、なぜかアメやチョコが多い・・・ -- 名無しさん (2016-04-13 12 39 23) 最近始めた人がこのエクストラをクリアできるのか? -- 名無しさん (2016-04-13 15 30 49) 妖精ドロップするんだっけ? -- 名無しさん (2016-04-13 17 01 12) します -- 名無しさん (2016-04-13 21 54 24) エクストラをクリアできない低ランカーも不満、初代揃っている方も不満、ごく一部の方しか楽しめないイベント -- 名無しさん (2016-04-13 22 19 16) やる気90消費で王冠6個入手出来るクエストと割り切れば、それほど悪くはないぞ -- 名無しさん (2016-04-13 22 24 31) 結局のところ、初回報酬の代わりに乱入ボス出現率アップの無い特殊素材集めウィークかなぁ。しかも「クリア情報は次回開催時にも持ち越されます」って注意書きがあるから、これからも不定期に再登場するぞ。 -- 名無しさん (2016-04-13 22 56 35) 4日かけてやるき1000以上使って1回も乱入来ねーよ -- 名無しさん (2016-04-14 09 51 23) エクストラ初回クリア報酬、王冠5個とかの方がよっぽどいいんだが…星6ならともかく星5の魔導書なんかマルチの辛口でも落ちて今じゃゴミにしかならん。そもそも魔導書が必要なカードをゲットできてなきゃ話にもならんし。 -- 名無しさん (2016-04-14 16 00 33) いつもの特殊素材集めと異なる点は、☆5魔導書を落とすのが出てこない、激辛以下に相当するボスが単体、超激辛に相当するボスの先頭が初代、かつ先制行動が異なる、という点かな。先制封印が無い点で、エキストラは特殊素材超激辛より楽かもしれない。 -- 名無しさん (2016-04-14 19 00 36) ☆5魔導書はイベントで入手しやすくて余りやすいから、「☆5魔導書を落とすのが出てこない」のはあまりデメリットではない気がする。 -- 名無しさん (2016-04-14 19 08 57) エクストラ5回に1回程度は乱入きてます。結構運がいい方だったのかな。 -- 名無しさん (2016-04-16 10 15 42) 同じく五回に一回くらい来てるけど、ほぼ全て王冠しか乱入してこない -- 名無しさん (2016-04-16 10 55 22) エクストラを5人分クリアしたら、最初のプロローグにエピローグが出たりなんかアイテム貰えたりするの?やる気もったいなくてエクストラには手をつけてないけど -- 名無しさん (2016-04-16 16 58 24) エクストラ、未だに王冠すらない。 -- 名無しさん (2016-04-16 22 53 21) エクストラ以外は、素材クエより難易度低い?から★5★6の素材集めにやっています。それにしてもサポート一発で倒れる・・・ -- 名無しさん (2016-04-17 01 33 26) エクストラ30周で、★6魔道書4つ。100点テストが欲しいのに… -- 名無しさん (2016-04-17 14 49 07) エクストラ何周しても魔道書しか来ないんだが…一応初代応援クエだから魔道書の方が出やすくなってるのかな? -- 名無しさん (2016-04-17 20 24 04) さーて、王冠クエ終わったし、そろそろ始めるかな -- 名無しさん (2016-04-18 02 10 29) エクストラで★6魔道書狙いでなぜか100点テストゲット...魔道書が欲しい... -- 名無しさん (2016-04-18 03 48 33) 応援ルルーの第3話のドラコの先制攻撃が全体化した(威力は変化なし)ときがあったが、その時のドロップが☆6特殊素材だった。 -- 名無しさん (2016-04-18 20 28 38) 王冠クエ延々とやっていたので今日からようやくプレイ。とりあえず五人全員を三話までクリアが目標かな -- 名無しさん (2016-04-18 22 13 50) 俺も全員三話まで終わったけど、エクストラ魅力ないわー。オサキちゃんでも回るか… -- 名無しさん (2016-04-19 09 53 08) やっと乱入きたがテスト乙… -- 名無しさん (2016-04-19 15 30 33) わざわざ「へんしん応援」っていうなら、初回クリアや道中ドロップもへんしん素材にするくらいな太っ腹なところをみせてほしかったなぁ -- 名無しさん (2016-04-20 00 50 11) ぷよチョコ全く出ない -- 名無しさん (2016-04-21 17 50 07) 変身クエストのプロローグがあるところ、全部のエクストラクリアしてもNEWマークがついたままだ -- 名無しさん (2016-04-22 00 45 17) それは今までのSQも同じ。共通点は…、最後が漫才デモになっていること。 -- 名無しさん (2016-04-22 19 44 36) どのクエストでも★6の素材の8割近くが飴でムカツク -- 名無しさん (2016-04-23 06 42 36) 名前 コメント